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2008.08.31 (Sun)

愛しのロコちゃん

ここ最近ずっと天候がすぐれない横浜だが、今日は久しぶりに晴れた。
せっかくだし、最近の雨で鬱憤が溜まっている豆蔵を連れ出して車で30分ほどのところにある根岸森林公園へと向かった。
ちなみに嫁さんは留守番である。
夏バテなのか、少々体調不良のようだ。

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そんな嫁さんを尻目に僕と豆蔵は公園に到着。
僕も豆蔵もこの公園が大好きで、すでに何度かお邪魔している。
とにかく広くて気持ちがいい。

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こんなちょっとした池もあり、子供たちが「うおーこのザリガニでけー」「今、カメいたよカメ!」と大はしゃぎである。
僕も覗いてみたが、残念ながらザリガニにもカメにも遭遇することはできなかった。

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さあ豆蔵、とりあえず一周しようか。

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高台で休憩。皆さん思い思いに楽しんでいるようだ。
平和っていいねぇと改めて認識する午後のひととき。
おっ?あれはロコちゃんじゃないか?
やったな豆蔵、今日も会えたじゃないか。あっち行こうあっち。

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この公園で知り合った、柴犬のロコちゃん。豆蔵がホの字の年上お姉さんである。
基本的にガウガウ犬の豆蔵が、ロコちゃんには初めて会ったときから興味津々であった(僕も)。

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とは言え、豆蔵がウホウホ言い寄ってもロコちゃんは基本的に無視である。
所詮、高嶺の花なのだ。
軽い女と思わないでよねっ的なオーラをいつも身にまとっており、恋愛未経験な豆蔵にはとてもじゃないが適う相手ではない。
だが、今日の彼女はいつもと違っていた。

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おお、ロコちゃんが豆蔵ごときに興味を持って下さっている!
おい豆蔵、チャンスだぞ!

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お前こんなチャンスのときにどこ見てるんだ・・・。
集中しろ集中。

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こんなことでは二人の距離が縮まるわけもなく、遅ればせながら豆蔵が言い寄ってもロコちゃんは知らんぷりなのであった。

ところで飼い主さん曰く、ロコちゃんは相当気難しいところがあるそうで、飼い主以外の人には一切触らせないらしい。
事実、カメラを構えても全くと言っていいほどこちらに視線を合わせてくれないのだ。
とってもぷりてぃーな彼女の顔を捕らえきれず、非常に残念である。
ところが今日の彼女は、雨天続きの中、今日の晴天がよほどうれしかったのだろうか。
「さあマッサージしなさい」とばかりに自ら僕の手に首筋をスリスリしてくるではないか。
ようやく心を開いてくれた彼女にキュンと来たのは、どうやら僕も同じのようだった。

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また来ような、豆蔵。


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2008.08.30 (Sat)

雷鳴と豆蔵

犬というのは元来、雷が怖い。
実際、僕の実家で飼っている一太(イチタ、MIX犬、室外犬)などは雷はもとより花火でさえも怖がって、犬小屋の上によじ登って「うほほほ~ん」などとそれはそれは切ない叫びを訴えていたものだ。
そういう時は玄関に入れてやり、ヨシヨシもう大丈夫だぞとあやしたものである。

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本来犬は危険察知能力が高く、そのために耳や鼻などの機能が発達したと聞いたことがある。
「散歩だよー」の声を聞き分けるためだとか、近くにそりゃもうデリシャスなおやつがあることを察知するためだけにそれらが存在するわけではない。
いざという時に誰よりも早く危険を察知し、逃げる。これこそが真の目的であり、犬が古来から持つ特殊能力のはずだ。
そういう意味では雷で怯えるのも致し方がないと言えるわけだが。

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さて、問題は豆蔵くんである。
横浜ではここのところ毎日雷雨が激しく、昨日も雲行きがおかしくなったと思いきや、大粒の雨と雷鳴が轟き始めたのであった。
にも関わらず彼ときたら、そのサウンドがビガーンドゴーンダッダーンと尋常じゃないほどのサラウンドなのに、普段と全く変わりなく過ごしているのである。

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おいおい。お前、平気なのかよ。

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飼い主ですら多少ビビってるのに、これである。
ははーん、飼い主がそばにいるからと安心してるだろ。
なにかあっても飼い主がなんとかしてくれるとか甘い考え持ってるな、さては。
僕たちが寝てしまうと、実は不安で不安で仕方がないんだろう。どうだ、図星か?

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そこで、完全に僕たちが寝たと思い込んでいるころに様子を見に行ってみることにした。
部屋の隅でガタガタと震えているだろうか、それとも体を丸くして嵐が収まるのをひたすら待っているだろうか。
ワクワクしながら(悪趣味?)寝室で待つこと2時間。
相変わらず外は大嵐、ビカビカドーンである。
もうそろそろいいだろうと彼の様子をそーっと覗いてみると。

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なんてこった・・・。完全にだらーんじゃないか。
しかもさっきとほとんど変わらない態勢。電気を付けても変わらぬその態度。
犬としてこれでいいのか不安です。

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真の危険が迫ってきたときが非常に心配です。
彼が逃げおおせることを祈ってクリックして頂ければ幸いです。

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2008.08.29 (Fri)

雨の日の決闘

ここ最近、めっきり涼しくなった。
さながら北京オリンピックに全ての熱気を奪われたかのような涼しさ。
涼しくなったのはいいが、僕の住む横浜は毎日ぐずついた天気が続いている。
2度のメシより散歩好きな豆蔵くんは、残念なことに水が大嫌いだ。
雨の匂いを窓から入り込む空気から感じ取ると、露骨につまらなそうな顔をする。
月に一度のお風呂ではシャワーノズルにマジ噛みするし、不意に現れた水たまりはロナウジーニョのフェイントよろしく華麗なフットワークで確実に避けて歩く。
まだ小さかったころは雨が降ろうがなんだろうが無邪気に公園を駆け回っていたものだが、年を重ねて犬本来のものがいろいろ出てきているのかもしれない。

だが散歩には必ず行く。朝晩2回、必ず行く。
家では一切トイレをしないからだ。
僕だって本当は雨の日に散歩なんて面倒くさいのだが、トイレを我慢して膀胱炎にでもなったら大変だと、心を鬼にして連れ回す。
お互い嫌だ嫌だと思っている以上、ウンP回収以外に用はないため、用が済めば直帰だ。
このため、通常1時間の散歩が40分程度に短縮されることになる。

こうなってくると体力が有り余った豆蔵に、徐々にストレスという病魔が纏わりついていく。
こういう時の彼は、必ずと言っていいほど僕にこう誘う。
(もちろん雨の日に限ったことではないが)

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おっ今日もやはり来たな?やるか?やっちゃうか?

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やる気まんまんの笑顔だな。
よし、周囲の安全を確認して勝負開始!
例のアレとはもちろん、僕の左手vs豆蔵のガチンコ勝負だ。

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飼い主として、決して負けるわけには行かない。
何かの犬の本に、どんな勝負にも負けたらアカンと書いてあった。

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本気の豆蔵はかなり手強い。
この勝負を繰り返すうちに、パワーと様々なテクニックを身に付けてしまったのだ。
右から攻めると見せかけて左、上と見せて下など、現役時代の輪島のような超絶技巧が矢継ぎ早に繰り出される。

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ちょっお前、こっちはカメラ持ちながらなのに!
くっ、やられる・・・ッ!

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あまりの興奮に我を忘れかけたその時、勝負が付くのを待たずして無常のゴングが浴びせられた。
「下の階に響くからいい加減にしなさい!」 By嫁さん

・・・・・・。
きょ、今日のところはこれくらいにしといてやる。
また明日、続きしようや。な、豆蔵。

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23:18  |  暮らす  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.08.27 (Wed)

儚い選手生命

北京オリンピックが閉幕した。
ヤワラちゃんや内柴選手のメダル獲得に始まり、毎日のように北京から届く朗報。
〆となった女子ソフトボールでは、最後のバッターをサードゴロに打ち取った瞬間、涙が溢れた僕です。

しかし僕が今回一番注目していたのは、実は野球であった。
ビールを飲みながら野球観戦し、あーだこーだヤジを飛ばすことこそが真のブルジョアだと信じている僕は、アジア予選の戦いぶりを見て、これは金メダルを取るぞと確信していた。
それこそ毛穴全開で応援したのだが・・・。
とても残念な結果に終わってしまった。
実に悔しい。選手ももちろん悔しいだろうが僕も一ファンとして複雑な思いである。

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こうなったらもう彼に頼るしかあるまい。彼の持つ動物的本能に賭けるしかない。
8年後に競技復活しているかは分からないが、その時に備えて準備をしておこうじゃないか。
これぞ親子鷹だ。三宅親子やアニマル親子を見習うんだ。
よしさっそく行くぞ。10分ノックだ。俺のノックは少々きついぜ?

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そうだ、その調子だ。

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おお、ゴロはばっちり取れるじゃないか。
だがしかし、早くもこのボールには飽きてしまったようで、ボールチェンジ。
根気のないヤツめ。
次、フライだフライ。フライをナイスキャッチしてみせるんだ。

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おおおっ

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ナイスキャッチだ豆蔵。
(注:写真がブレているのは、撮影者こと私の腕のなさの表れです)

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すごいテンションだな。
やればできるじゃないか。さすが我らが豆蔵選手。
ボールがまたチェンジしているような気もするが、この際大目にみよう。
次はバッティング行ってみようか。さあこのジャイアンツミニバットを手にするんだ。

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そうじゃない。口じゃなくて両手で握るんだ。

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バットが握れないんじゃダメじゃん。
これにて親子鷹終了。儚い選手生命であった。
21:58  |  暮らす  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.08.25 (Mon)

きっかけ

そもそもブログを始めてみようと思ったきっかけは、デジタル一眼レフカメラを購入したことに端を発する。
それ以前は携帯カメラで気が向いたときに写真撮影していたのだが、何せ動きに弱い。
ちょっとでも動こうものならいとも簡単にブレてしまって、なんのこっちゃ分からない写真になってしまうのだ。
犬というのは動いてなんぼなわけだから、それに対応できないようでは僕にとってあまい意味がないのであった。

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撮りたい写真のイメージはあるが、カメラのことは難しいし。
元来カメラ業界に興味のなかった僕には無縁の世界か・・・と思いつつ何となく犬ブログを見ていると、なんとまあ美しい写真を皆さん撮ってらっしゃることか。
これだよこれ、こんな写真が撮りたいんだ。どうしたらこんな写真が撮れるんだろう。
・・・デジタル一眼レフカメラか、これは。
僕の携帯ではとてもじゃないけど撮れないような写真の数々は、僕に尊敬とジェラシーを抱かせるに十分だった。
豆蔵よ、こんな風に撮られたいよな?きっと撮られたいに決まってるんだ。
嫁さんよ、僕らのアイドル豆蔵先生をこんな風に撮れたら最高だよな?楽しい人生が待ってるぞ?

200808252.jpg

1ヶ月の説得(主に嫁さんに)の後、ようやくGOサインを頂くことに成功。
その間に最低限の基礎知識を習得し、欲しい機種も固めていた。こういうのは抜かりなくやっておくに限る。
即日量販店へ出向き、初心者向けのデジタル一眼レフを即買い。
しかしこのとき、嫁さんから痛恨の条件を突きつけられるとは予想もしていなかった。

「せっかく買うんだから、ブログやりなさいブログ。」
「え、マジで?」
「うん、犬ブログ。どうせならやりなさいよ。それが条件。」
「・・・は、はい・・・。」

200808253.jpg

生粋の小心者である僕が、ワールドワイドなブログの世界に足を踏み込むことになるとは。
僕一人、浮き足立つと同時に若干の興奮を隠しきれない。
じゃあ何を書くんだとふと冷静に考えると、何を書いていいかさっぱり分からない。
まだカメラの勉強中だとかこんなレンズが欲しいとかネタはどうしたらいいんだとか、なんだかんだ1ヶ月ほどウダウダと引き伸ばす。
さすがに良い言い訳も思いつかなくなった僕は、もうこうなったらやるっきゃない!の見切り発車でブログを開設するに至るのだった。
おい豆蔵、お前もついにブログデビューだぞ。
さあこっち向いて笑うんだ。そしてネタをたくさん提供するんだぞ、頼んだぞ。いいな。

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ブログ始めたとたん、なかなか目線をくれなくなりました。
真の敵は、実はお前なのかも・・・。
23:23  |  暮らす  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2008.08.24 (Sun)

自己紹介

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こちらが我が家の愛犬、豆蔵。柴犬のオス。
去勢を施していないため、オスの中のオスと言っても過言ではないと思う。
と言うのも、他のオス犬を見かけると、ほとんどの場合ムキっ歯丸出しで絡んでいく。
豆蔵にとってはすべてのオスがライバルなのだ。
何のライバルなんだ、とも思うが、これもきっと犬の性なのだろう。
そんな風には見えないほど愛らしい写真をうっかり掲載してしまったが、実際はヤクザな犬なのである。

200808241.jpg

こんな性格を知ってか知らずか、同じマンションに住む犬たちからは非常に人気がない。
特に小さいワンコたちからは、視界に入ったとたん「お前消えろ」とばかりにワンワンギャンギャンと吠えられてしまう。
「うちの子がこんな風になることは滅多にないんですけど・・・」とか「他の柴ちゃんは平気なんですけどねー」とか、あまり聞きたくなかったセリフを聞くことがとても多い気がする。
柴犬がそういうコミュニケーションに難がある(ことが多い)ことは多少聞いてはいたが、ここまでとは正直思っていなかった。
僕の認識が甘かったのか、去勢をしていないことのツケが今来ているのか、それとも豆蔵から何かしらの何かがにじみ出ているのだろうか。
もはや諦めの境地です。

200808243.jpg

とは言え、そんな嫌われ者の豆蔵くんも、僕たち夫婦にとっては大事な一人息子。
嫌われたって構わない、だって先祖は狼だもの。
だから一匹狼でいいんじゃないのとうちの奥さんも言っていた。
そうだ豆蔵、それでいいんだ。落ち込むことなんかないぞ豆よ。
それに、すべてのワンちゃんに嫌われているわけじゃないし、仲良しの子だっているじゃないか。
広く浅くじゃなくって、狭く深くだ。少なくてもいい、親友と呼べる友を作るんだ。
分かったか、豆蔵よ。

200808244.jpg

こんな連れないヤツですが、今後ともよろしくお願いします。
23:08  |  暮らす  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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