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2008.10.31 (Fri)

中日くん

ライバル。それはお互いを認め、競い合い、高め合う存在。
武田信玄と上杉謙信、田中角栄と福田赳夫、清原一博と野茂英雄。
アイルトン・セナとアラン・プロスト、オグリキャップとタマモクロス、ケンシロウとラオウ。
枚挙に暇がない。

200810311.jpg

豆蔵にも、終生のライバルとなるであろう存在が、ご近所に何匹かいる。
一匹ではなく、何匹もいるところが豆蔵のチンピラたる所以なのだが、いるものはしょうがない。
そして今朝、その中の筆頭格である「中日くん」に出会った。
いや、出会ってしまったというべきか(失礼)。

200810312+.jpg

こちらが、いつも散歩でお世話になっている、パグの中日くん。
実は、豆蔵の散歩デビューの日に初めて出会ったワンちゃんが、まさしくこの中日くんであった。

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会った当初は二人とも小さかったし、匂いを嗅ぎ合いながらヤンチャに遊んだものだった。
しかし互いの成長が進むにつれ、まず先に豆蔵が本性を現した。
当時の豆蔵は、ぬーすんだバーイクで走り出し、夜の校舎窓ガラース壊して回って、口うるさい大人たちのルーズな生活に縛られても素敵な夢を忘れやしない、思春期真っ只中だった(15の夜→卒業→17歳の地図)。
そんな彼だったが故に、幼馴染の中日くんにさえもガウってしまったのだ。

200810314.jpg

中日くんも黙ってはいなかった。
普段の中日くんはいたって大人しく、心優しいイケメンさんであるが、相手がチンピラ豆蔵となると、こんなヤツを野放しにしたら街のレディーが危険にさらされるとばかりに、やる気モード突入。
こうして幼馴染だった二人は、次第にライバルとして、相容れない存在となったのだった。
…とは言っても、最初に炊きつけてたのは豆蔵なのだから、中日くんにしてみればいい迷惑だったと思うが。

200810315.jpg

先にも書いたとおり、本当の中日くんはとてもおっとりしていて、ご近所のどのワンちゃんとも仲良し。
先日の記事で紹介した同じパグのてんちゃんとは特に仲良しさんだそうで、並んで歩いていると、まるで夫婦のようで微笑ましい。
僕も「中ちゃ~ん♪」と近寄ってハグハグしたいんだけど、豆蔵がいては無理な相談だった。

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そんなこんなで、撮影もほどほどにお別れすることになった。
中日くんもてんちゃん同様に、物凄くお母さんに甘えちゃってかわいらしい。
パグって甘えんぼな子が多いなぁ。そういう犬種なんでしょうか。ちょっとだけ羨ましいです。

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中日くんと別れたあと、鳩を蹴散らして発散する豆蔵。
小者だなぁ(飼い主に似て)。

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だから、飛べないって。

※先日のてんちゃんとの模様が、こちらでもアップされました。
  → 『チビパグてんのごきげんだより(管理人:kukuさん)』 ←
 ぜひご覧下さい。中日くんもたびたび登場します。



読み返してみると中日くん、何だか三枚目キャラっぽくなっちゃいましたね…。
本当はかなりのナイスガイな中日くんに、「世界平和を守ってくれてありがとう」のクリックをお願いします。

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2008.10.30 (Thu)

キョリカン

今日、いつものように豆蔵と散歩をしていた時のこと。
道すがら、2人のオバサマ方の後ろをしばらくついて歩くことになった。
オバサマ方の歩みより僕たちの方が早かったのだが、豆蔵のマーキングが適度なタイミングで行われたため、近付いては距離が開き、近付いては距離が開きの繰り返しであった。

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何とはなしに後ろから見ていると、気づいたことがあった。
右側のオバサマ(以降、右オバサマ)が、話しながらどんどん左側のオバサマ(以降、左オバサマ)に近寄っていき、当初30cmほど離れていた距離が、カップルが腕を組んでいるかのような至近距離になったのだ。
おかげで左オバサマは、歩道の左側へと追いやられ、車道にはみ出そうな勢いだった。
どうするのかなと思っていると、左オバサマが、話に夢中の右オバサマには気付かれないよう、やんわりと押し戻した。
そしてさらにもう一度右へ押し、二人の距離を30cmに戻したのだった。
その後も右オバサマからの圧力を同様の方法で対処しながら、二人は歩いていったのだった。

200810302.jpg

実は僕も、右オバサマのようにやたらと近づいてくる友人を知っている。
「近いよ。何で近づいてくるんだよ。」と冗談半分で聞くと、「あ、ごめん。なんかさー話が弾むと近づいちゃうんだよねー。クセみたいなもんだよ」と彼は言っていた。
もちろん変な気があるわけではないし、友人思いのナイスガイであったが、彼を一言で言えば「寂しがりや」。
一人でご飯を食べるのが寂しくて、誰かを呼び出すようなヤツだった
二人のオバサマを眺めながら、しばし昔を懐かしんでほくそえむ僕だった。

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ここでふと、人間関係には、物理的にも精神的にも適度な距離感がある、といつかテレビが言っていたことを思い出した。
例えば、夫婦の間は3m(ちょっと前にCMでもやってたような気がする)。
ひとつ屋根の下、いつもベッタリしているよりも、干渉したりしなかったりの適度な距離が円満の秘訣、みたいな感じだ。
うん、何となく分かる気がする。

200810304.jpg

家族関係、友人関係、会社の人間関係、電車で椅子に座るときの隣とのスペース、トイレで一個だけ埋まっている場合にどこに入るか、などなど。
いろいろな距離感の中をうまく調節しながら生きてるんだから、人間てたいしたものだ。
先の右オバサマや寂しがりやの友人は、他の人が抱く「友人との距離感」よりもその感覚がちょっと短めなんだろう。
もちろん悪いことではないし、個人差があるのは当たり前だと思う。
だからこそ、人間関係は難しいし、面白いんじゃないでしょうか。

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ついでなので、犬と人間との距離感を考えてみる。
我らが豆蔵くんは、あまり積極的には僕に絡んでこない。
どちらかと言えば、遠目で僕の動きをじっと観察し、「これは散歩では!」とか「遊んでくれるの?」とか、そういう動きを察知すると、タッタラッタと近づいてくるタイプ。
たまに「遊んで遊んで」と言い寄ってきたりもするが、あくまで「たまに」である。

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僕の方はというと、どちらかといえば、放っておくタイプだと思う。
豆蔵がまったり過ごしているのを邪魔してまで遊んでやろうとは思わないし、彼が近づいてきたとしても、頭を軽く撫でてやって終わることが多い。
豆蔵だって多くを望んでいるわけじゃないと思うし、僕も遊んであげるときにしっかり遊んであげればいいと思っている。
こんな距離感で、まあいいんでないのと思っていたのだが…。

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まんざらでもない僕と豆蔵であった。



ま、結局は距離感なんてあってないようなもの。
長々と書いてみて初めて「考えても仕方がない」と知った僕に、ドンマイのクリックをお願いします。

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2008.10.29 (Wed)

眠気プロレス

今朝の豆蔵。

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僕たちが起きた瞬間はテンションがそれなりに高かったものの、僕たちがしばしボケーっとしているのを確認するや、おもむろにハウスに入ってしまった。
起きてから散歩に行くまでにそれなりの時間がかかることを理解しているらしく、支度が終わるまではまったりしておこうという彼なりの賢さなのかもしれない。

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いつもならまったりしながら散歩のときをじっと待っているのだが、今日は様子が違った。
しばらく僕たちがテレビのニュースに耳を傾けていると、豆蔵に眠気が襲ってきたようである。
この、眠くてしょうがないけど頑張って目をこじ開けてます風な彼。
僕の中の「グッと来る顔ベスト3」に堂々ランクインする瞬間である。

200810293.jpg

おお、寝たのか?寝てしまったのか豆蔵選手!
だがしかし、まだ左目が半分開いているので、セーフ!(何がセーフなんだか)
プロレスで言えば、カウント2.5といったところだ。
カメラを持つ手に汗がにじむ、緊迫した戦いである。

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おーーっと豆蔵選手、ここで復活だ!
まるで不死鳥のように、倒れても倒れても何度でも立ち上がる彼に、場内から拍手が鳴り止まない!(嘘です)

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だがやっぱりきつい!これは眠そうだぞ豆蔵選手!
場内からも「頑張れ!」「自分に負けないで!」と悲痛な声援が飛ぶ!

……

そしてこのまま、膠着状態が続いた。
眠いけど寝ない、けど眠いの繰り返しは、散歩前の彼にとっては生き地獄だったに違いない。
この時の僕は、彼のそんな辛さに気付いてあげられぬまま、ぬぼーっと洗面台の前に立っていた。
しばらくの後、洗面を済まして戻ってみると。

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カーンカーンカーン!
豆蔵選手、ノックダウ~ン!
こうして彼は、真っ白な灰になったのだった…。

200810297.jpg

もちろん、散歩に連れ出してしまえば、この通り。眠気なんて屁の河童。
豆蔵は今日も、元気です。



「真っ白な灰」になったのはあしたのジョーだから、プロレスじゃないじゃんという冷静な突っ込みはナシで。
僕のノロノロな身支度をただただ待たされる豆蔵を不憫だなぁと同情して頂ける方は、こちらをクリックお願いします。

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2008.10.28 (Tue)

ワン友のてんちゃんと

ここ最近、朝晩の寒さが日ごとに増してきているような気がする。
散歩をする時間帯は、一枚羽織らないとつらい季節になってきた。

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(注:都はるみ「北の宿から」より)

おいおい、横浜の温室育ちのぼっちゃんが何を歌ってるんだ。
お前に北国の女心が分かってたまるか。
それにお前には、抜けては生え抜けては生えを繰り返し、挙句の果てには部屋中を毛だらけにして僕たちを掃除地獄へと誘い、自分はそんなこと露知らずな顔して掃除機相手にワンワンギャンギャン暴れまくり、暴れた分また抜けて、掃除してもいま一つ綺麗になった気がしないという、分厚いコートがあるじゃないか。
ほれ、さっさと散歩行くぞ。

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超が一万個付くほどの快晴の中、いつもの散歩コースを歩く。
寒くなってきたとさっき書いたばかりだが、散歩も30分を超えてくるとぽかぽかしてくる。
豆蔵の口も、次第に開いてきた。
やっぱり散歩はいい運動になるね。
おっ!豆蔵、向こうにてんちゃんがいるぞ!

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こちら、「チビパグてんのごきげんだより」のてんちゃん。
豆蔵と同い年の女の子。同じマンションに住むワン友さんです。
パグの中でもかなりのおチビさんで、豆蔵と比べると1/4くらいのサイズ(もっと小さいかも)。
とても優しいてんちゃんは、豆蔵が来てもあまり嫌がるそぶりを見せない。
ちっちゃい上にコロコロとよく動き回るので、とても愛くるしいのです。

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と言っても、実は…。
その昔、豆蔵はてんちゃんに怪我をさせちゃったことがありまして。
犬通しで仲良く遊んでいたと思ったら突然豆蔵がガウってしまい、すぐに引き離したのだけど、その後てんちゃんのかわいい耳を怪我させてしまったことが判明。
あの時は本当に申し訳ないことをしました。
そんな豆蔵に対しても分け隔てることなく接してくれるてんちゃんと飼い主のkukuさん、いつもありがとうございます。

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しばしの交流を終えてお別れした後、振り返ってみると、てんちゃんはお母さんに甘えているようだった。
この甘えっぷりがまた、なんとも言えずかわいいのである。
お母さんの足もとをちょこまかと走ったり、飛びついたり、リードに噛み付いたり。
ほんと、女の子らしさ満点。お転婆なてんちゃんなのであった。

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一方の豆蔵はというと、お別れするや否や、そそくさとマーキングに戻った。
男一人とオス一匹、近すぎず離れすぎず、豆蔵と暮らしてきた2年強の間に僕たちの中にはある種の殺伐とした関係が築かれていたのだった。
まあ、これはこれでいいか。
男通しがあまりにもベタベタしてたら、それはそれでアレだもんな。
まあ彼の場合、嫁さんともあんまりベタベタしないんだけど。
ところで豆蔵、てんちゃんと会えて良かったな。楽しかったか?

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また遊んでもらおうな。


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2008.10.27 (Mon)

天然素材で行こう

最近、ちょこちょことブログデザインをいじったりしています。
といっても、ブログタイトルを変えるだけで一杯一杯という。

最初は訳の分からないことばかりでしたが、いじりだすと楽しくってしょうがない自称「こだわりの三十路男」がパソコンの前に一人、かじりつくの図。
ちょっと不気味な光景かもしれません。

今日、パソコンの前に座ってかれこれ数時間。
嫁さんからの「いつまでやってるの!」がいつ飛んでくるかとヒヤヒヤしています。
既に「まだやってるの?」が飛んできましたので、次は危ない予感です。
そろそろ止めないと危険なのです。

そんな中、当ブログの主役である「我らが可愛い子ちゃん」豆蔵くんは。

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ぐっすりです。頭、はみ出してます。
自分がブログにアップされていることも知らないで、なんて緊張感のない寝相なんだ。
ま、お前はそのままで、天然素材で行こうじゃないか。


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2008.10.26 (Sun)

野良猫と豆蔵

ちょっと前のことになりますが。

近所の公園に数匹の野良猫が住み着いていて、散歩のときに結構な割合で遭遇する。
この猫たち、かなり人に慣れているのか、人が近くを歩いても逃げたり動じたりすることが全くない。

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そしてこの日は、この猫ちゃんが日なたぼっこを楽しんでいた。
目を眩しそうにつぶっちゃって、なんとも愛らしいじゃないか。

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もちろん僕は豆蔵と散歩中。
豆蔵は、猫を見つけるといつも大喜びで、尻尾を振って愛想を振りまく。
怒ったり威嚇したりは一切せず、とにかくフレンドリーである。
犬にはすぐに威嚇したりするくせに、おかしなヤツだ。

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この界隈の猫たちの方も、散歩中の犬は見慣れているようだ。
そして、犬がリードという鎖によって人間の支配下に置かれていることも把握しているらしい。
このため、犬が近寄ってきても逃げ回る必要がないことを先刻ご承知のようで、そばを歩いてもどっしりと構えている。

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ほら、こんなに近付いても、全く動じない。
悪く言えばふてぶてしい、よく言えば物怖じしない。
野良猫は強いなぁと、見ていて非常に感じるのだった。

それにしてもこの猫、豆蔵の色使いによく似ている。
どことなく漂う孤高な雰囲気も、豆蔵にそっくりじゃないか。
せっかくなので並べてみると…。

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全然似てなかった。


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2008.10.25 (Sat)

ドンマイな瞬間

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昨日まで降っていた雨が上がり、落ち葉と同化しながら意気揚々と散歩に出掛けると。

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思いついたようにブンブンしたブサイク豆蔵。
よく見ると、水しぶきが飛んでいた。
しつこく匂いを嗅ぎすぎて、昨日降った雨の雫が顔についたのかなと思いきや・・・。

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ヨダレだったことが判明。汚くてすみません。
それにしてもこの首、こんなに回っちゃって平気なんだろうか。

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その後ウンPをかまし、跡を消そうとしている豆蔵。
後ろ足はかなり必死なのに、何故に顔はそんなに無表情なんだ。

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景気よく葉っぱやら土を蹴り上げてはいるが、残念ながら全くの方向違いなのであった。
飽きないよ、お前見てると。


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2008.10.24 (Fri)

雨天決行

横浜は昨晩からずっと雨が続いている。
少し風邪をひいてしまった僕としては、この雨はちょっとだけありがたい。
散歩時間が短くて済むからだ。
さあ豆蔵、ちゃっちゃっと散歩行くぞ。準備しなさい。

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うわ…やる気ねー。
いつもなら大喜びで尻尾ふりふりして伸びするくせに、雨が降ると途端にこのテンションである。
なあ豆蔵、とりあえずいったん起きようか。
そんなダラダラした格好じゃ話もまともにできないだろ。

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「何でこんな時間に起こすんだよ、今日は休みだって言っただろ?」みたいな顔だな。
お前の散歩に、休みなんかないんだよ。トイレしなきゃいけないからな。
っていうか豆蔵さ、そもそも何で家でトイレしなくなっちゃったんだよ。
昔はちゃんとトイレシートでシャーっとしてたじゃないか。
あの頃のお前にもう一度会いたいよ、僕は。

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何が大事なんだか。
だったらなおさら散歩に行くべきなんじゃないのか。
僕だってな、風邪ひいてるのにこの雨の中散歩になんか行きたくないよ。熱っぽくてダルいしさ。
それでもお前のトイレのために行くっていうんだから、ストイックだろ?
お前も「犬界のミスターストイック」こと柴犬の端くれなら、ここはストイックに散歩しようぜ。

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ムカッ。
強制連行。

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帰宅。鼻っ面が湿ってるのが気に入らない豆蔵。
雨の日はだいたいこんな感じに駄々こねてます。


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本文と全く関係ありませんが、ほんのちょっとだけブログデザインを変えてみました。
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2008.10.22 (Wed)

こっちを向いてよ

今朝、マンション内の広場を散歩していると。

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色とりどりの花が並べられた花壇があった。
こういうのにはトンと疎いもので、何の花なのか僕にはよく分からない。
ただ、花を眺めていると、それだけで心が和むのは確かである。
さあ豆蔵、そこに座りなさい。写真撮ってやる。

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オスワリを命じられた豆蔵は、ちっともこっちを見ようとしない。
まあいつものことだと割り切ることもできるが、どうしてこうも目線を合わせてくれないのか。
モノでつればいいとかよく聞くが、豆蔵の場合、その時の気分次第で合わせてくれたりくれなかったり。めんどくさいヤツである。

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「豆蔵~♪ま~め~ちゃん♪」と身の毛もよだつ甘い声をかけてみるも、彼の視線はこちらを捕らえてはくれない。
何だ、そのウザったそうな態度は。散歩に連れ出してやってるのは誰だと思ってるんだ。
おい豆蔵、姪っ子の二人に会ったことがあるだろう?
あの二人なんかな、声を掛けなくても寄ってきて、「写真写真」とうるさいぞ。
そして大人顔負けのポージングで「もう一枚もう一枚」とねだってきたりするんだ。
ちっとはそれを見習ってだな、自らポージングしておねだりするくらいの愛嬌を持てよ。

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お、ちょっとこっち見た…けど、おいおい、何だその顔は。
物凄く寂しげというか、やけに物憂げじゃないか。
何があったんだよ。悩み事か?
何かあるのならすぐに僕に相談しろっていつも言ってるじゃないか。
意外と聞き上手だぞ?何でも言ってみな?恋か?恋の悩みなのか?

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あーあーそうですかごめんなさいね先に進みましょうねハイハイ。


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真正面から彼を撮るのは至難の業なのです。
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2008.10.21 (Tue)

in 箱根 ~不運の大涌谷編~

あれは大学生のころだったか。
ちょうど今頃の季節に、箱根仙石原に住んでいた友人宅へ遊びに行ったことがある。
その日は秋にしては暖かい陽気で、TシャツにYシャツを羽織るだけのラフな格好で十分なはずであった。
しかし、彼の家に着いてみて、それが大変な失敗だと気付いた。
寒いのである。しかも半端なく。
両腕をさすりながらブルブル震える僕に友人はチャンチャンコを差し出し、ニヤリと笑いながらこう囁いた。
「箱根なめんなよ」と。

以来、箱根に来ると、この名言が必ず思い出される。
これをご覧の方、この季節の箱根は寒暖の差が激しいことを肝に銘じて、防寒対策などをしっかり整えてお越し下さい。

話が脱線したが、前回の続きです。
時刻は16:00。次の目的地「大涌谷」へと向かった。
ススキ高原から車で10分、渋滞を考えると30分は見た方がいいかもしれない。

200810211.jpg

車中から撮った、箱根ロープウェイの写真。
ここら辺りには電車が通っておらず、車以外となると、移動手段はバスかロープウェイである。
秋がもう少し深まり紅葉のシーズンになると、ロープウェイからの景色は格別らしい。
上から見下ろす紅葉というのもかなりそそられるが、この日はまだ紅葉には早かったようだ。
(ペットはロープウェイに乗れませんのでご注意を。残念。)

200810212.jpg

そして大涌谷に到着。
東を見れば火山活動の名残である噴煙が立ち昇り、西を見れば富士山がどーんと構える360度の大パノラマ。
硫黄の匂いがツーンと鼻を差す中、ひとまず噴煙を撮ってみた。
これだけでもかなりのスケールである。
そしてくるりと身を反転させると、そこには富士山が。うおー富士山!
今回の箱根ドライブ、ススキに続くもう一つの目的は、まさにこの富士山撮影なのであった。
さあ撮るぞ。富士山、待ってろよ!
勢いよくカメラを構えた瞬間、まさかの不運が起こったのだった。

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「バッテリーを充電してください」
全く予期せぬ事態に、しばらく呆然とする。
富士山を前にして、こんな文字列が並んでいいわけがないのだ。
すぐに我に返って、電源をOFF/ONしてみるも、結果は同じ。
何度も何度もしつこくOFF/ONしてみるものの、状況は一向に好転しなかった。
しばらくして嫁さんが僕の肩にそっと手を乗せ、言った。
「バッテリー、切れたね」

そんなの信じたくない僕は、無意味な反論を開始するという小者っぷりを発揮。
僕「んなわけないだろ。今ちょっとキヤノンさんがご機嫌斜めなだけだよ。」
嫁「ふうん、そうなの。で?富士山は?撮った?」
僕「…今撮ろうと思ったところだったんだよ。こんなタイミングで充電切れるか普通?」
嫁「普通は切れないねぇ。まあ電源が入らないんだから仕方ない。携帯で撮ろう。」

200810214.jpg

この切り替えの早さ。女性の強さはこういうときに発揮される。
いつまでもイジイジしてカメラを見つめる僕とはえらい違いである。
おい豆蔵、今日はご自慢の(?)カメラが使えないから、携帯で撮るぞ。
久しぶりだろう、携帯で撮られるの。

200810215.jpg

天気いいなぁ、ちくしょう。
それにしても、嫁さんの携帯、綺麗に撮れるなぁ。
一眼レフと比べても遜色ないぞ。それはそれで複雑だけど。

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自意識過剰かもしれないが、ご立派な一眼レフカメラを肩にぶら下げているにも関わらず携帯カメラで撮るというのは、傍から見てどうなんでしょうね。

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旅の恥はかき捨てという言葉を思い出し、頑張る僕たち一家。
噴煙地には遊歩道があり、煙が出ている場所まで直接見に行くことができる。
白濁の池からむせ返るような臭気が発生していて、「地獄谷」と呼ばれるだけの迫力を感じたのだった。
昔、この地に初めて足を踏み入れた人間は、ここを見てどう思っただろうか。
恐怖のあまり、腰が抜けてしまったんじゃなかろうか。

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モクモクと湧き出る硫黄の匂いに、思わず顔を背ける豆蔵。
鼻が利く分、こういうときにつらいよな。

200810219.jpg

しかし、すぐに匂いにも慣れてきて、楽しそうに歩き回る彼だった。
ワンちゃん連れも結構来ており、遊んだり遊ばれたり。
外国人の観光客も多く、あちらこちらで「Oh,Very Cute!!」などと声を掛けられた豆蔵は、僕の落ち込んだ気分をよそに、VeryHappyなのだった。

2008102110.jpg

だいぶ日が落ちてきたため、これにて箱根観光を終了。
ふと、「箱根なめんなよ」と笑う友人の声が頭の中でこだました。
そうか、こういうことも含めて、「箱根なめたらいかんぜよ」ということだったのか!

2008102111+.jpg

疲れ果てて熟睡中の豆蔵を、帰宅後すぐに充電したカメラで撮ってみた。
壊れたわけじゃなくて、良かった…。
携帯に映る富士山の画像を恨めしそうに睨みながら、静かにリベンジを誓う僕だった。

〔 終わり 〕


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次のドライブでは、事前に必ず充電することを強く決意致しました。
いつ実現するか分かりませんが、富士山撮影のリベンジが成功することを祈って、こちらをクリックして頂けると嬉しいです。
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2008.10.20 (Mon)

in 箱根 ~奇跡のススキ編~

豆蔵を飼い始めて以来、どちらかと言えばインドア派だった僕は、確実にアウトドア派の方に向かいつつあるような気がする。
アウトドアという言葉にマッチするほど格好いいものではないにしろ、外に出る機会がとても増えたのは確かである。

そんな「ちょいアウトドア派」の僕たち一家は、昨日の日曜日、箱根へドライブしてきた。
NHKニュースで、「仙石原のススキが見ごろです」と伝えていたからである。

さすがに秋を迎えた週末の箱根は、渋滞が厳しい。
ちょこちょこ寄り道したり休憩したりしたこともあって、午前中に出発したにも関わらず到着が14:30を回っていた。
到着したころには、快晴だった横浜とは打って変わって、箱根は曇り空であった。

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長時間移動でうんざりしていたはずの豆蔵だったが、車から降りると即効でテンションMAX。
今までも幾多の長距離ドライブを乗り越えたのだという、確固たる自信が見え隠れする。
ひとまず近所の小さな公園でオシッコ等々をひねり出してもらって、いよいよススキ方面へ向かった。

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ご覧の通り、一面ススキである。
中に一本道が通っており、ここを歩きながら鑑賞することができる。

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豆蔵を嫁さんに任せ、一本道を登りながら写真を撮りまくった。

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うーん、やっぱり曇っているのが残念だ。
もちろん絶景であることには違いないが、なんかこう、物足りない。

200810205.jpg

天気予報って外れないんだなぁ。
晴れてたらどんな風景になるんだろうか。

200810204.jpg

しかし、思わぬ奇跡が起きた。
一本道を終点まで登り、下り始めた頃、空を覆っていた雲がふいに流れ出し、日が差し始めたのだ。

200810208+.jpg

みるみるうちに雲は流され、辺り一体が太陽に照らされた。
ススキ本来の輝きが溢れ出す。まるで黄金色の絨毯だ。
「風の谷のナウシカ」の最後のシーンを思い出す絶景である。

200810208.jpg

僕のつたないカメラワークでうまく表現できているのでしょうか。

200810207.jpg

現時点での僕なりのベストを尽くしたつもりです。

200810209.jpg

あまりの圧倒的な景色に、豆蔵を撮るのを忘れていた僕。
いいぞ豆蔵。ススキもお前もピッカピカだぞ。

2008102010.jpg

とはいえ豆蔵にとっては、ススキのピカピカよりも根っこの匂いの方が重要だったようだ。
豪華絢爛な上辺だけを見ずに、しっかりと自分の足元を確かめて歩くその堅実な生き方は間違ってないと思う。
だけど、今日は上を見てもいいんじゃないか?
せっかくの日帰り旅行なんだから、欲を出していいと思うぞ。

2008102011.jpg

下まで降りてみると、いかにも本格派っぽい方々が撮影スポットに集まり始めていた。
曇っている間は、きっとどこかで待機していたに違いない。
ススキを撮るなら「晴れ」「朝日」「西日」「逆光」が狙い目らしく、それがまさにこの時なのだった。
ちなみにこの時、15:30。
ちょうどいい西日が差してきて、ちょうどいい時間帯だったようです。

2008102012.jpg

同じスポットで僕もチャレンジしてみたが、うーん、どうなんでしょう。
どういうレンズを使っているのか、どんな設定で撮っているのか、本格派の方々に教えてもらえば良かったと、少し後悔。

2008102013.jpg

こうして豆蔵共々、奇跡的に回復した青空に感謝し、ご機嫌にススキ高原を後にした僕たち一家。
日が落ちるまで見ていたかったが、もう一つの目的があったため移動することにした。

しかし。
この先に、大いなる不運が待ち受けることになろうとは。
ウキウキ気分の僕たちには気付く術もなかった…。

(注)
 ススキの間を通る一本道の先は行き止まりなので、行き帰りの人々でごった返します。
 道幅も、狭いところでは1mもありません。
 犬を連れて歩く場合は、往来の邪魔にならないよう十分ご注意下さい。


〔 続く 〕


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長くなってしまったため、不運が待ち受けるらしい続編はまた次回です。
最高のススキが見れた僕たち一家に、ひとまず(?)「良かったね」のクリックをお願いします。
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2008.10.19 (Sun)

日が暮れる前に

200810181+.jpg

夕方、散歩に連れ出す前の豆蔵。
なんてダラダラなんだ。しかも半目だし。
今日はスペシャル散歩がなさそうだと察知した彼は、ひたすらだらけることにしたらしい。
現金なヤツ。
そんなダラダラな豆蔵を「散歩!」の一言で叩き起こし、日が明るいうちに出掛けることにした。

200810182-1.jpg

なんということでしょう。後光差す霊験あらたかな豆蔵様が!
とてもさっきまでダラダラしていたとは思えないほどの麗しいお姿!
と思いきや、なんてことなかった。単に、カメラの設定をミスしただけだった。
とっととカメラの設定を直して、とっとと歩く。

200810183+.gif

貯水池にてかくれんぼを楽しみ、彼のダッシュを激写することに成功した。
さっきの後光は、豆蔵のやる気がオーラとなって現れたのではないかと疑ってしまうほどの走りっぷりであった。
アニメっぽくまとめてみましたが、いかがでしょうか。

200810184+.jpg

それにしても、最近は日が暮れるのが早い。
PM5:00、貯水池を出るとすっかり夕焼け空だった。

200810185+.jpg

歩いていると、次々に街灯が灯っていく。
あんまり寒くないから実感が沸かないが、秋も深まりつつあるということだろうか。
この暗さになってしまうと、豆蔵を撮ってもエクトプラズムみたいになってしまうので、写真は諦めることにした。
・・・ちょっと待てよ?
カメラって普通、フラッシュ付いてなかったっけ。
さっそく、今までにほとんど使ったことのないフラッシュを開けて、試しに彼を撮ってみると。

200810186+.jpg

悪くはないんだが…赤目どころか緑目。
ちょっと微妙。


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これからもフラッシュを焚くことはあまりないかと思います。
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2008.10.17 (Fri)

飽きる秋

昨日今日とあまりにもいい天気だったせいか、ノーマル散歩だけでは物足りなかった様子の豆蔵。
いつもなら寝てる時間なのに、さっぱり睡魔が訪れないようだ。
僕が動くに合わせて彼もまたビクッと反応し、何か楽しいことが起こるのではないかと期待の眼差しでこちらを伺うのだった。
あまりの熱視線に耐え切れず、あくまでも僕が僕のタイミングで遊ぶんだぞという飼い主の小っちゃな意地を醸し出しながら、オモチャを用意した。

200810171.jpg

マテと言われてビシッと待つ彼。
本来ならもっと焦らしたいところだが、すぐにヨシ!と言ってしまう僕はなんて甘ちゃんなんだろう。
嫁さんが動いても彼がリアクションしないのは、僕の方が甘いことを知っているからなのだろうと思った。

200810172.jpg

久しぶりのネジネジくん2号(と呼んでいる)出現のため、少し匂いを確認していたが、すぐに思い出して食い付いた。
咥えてはしゃいだ後、一人で遊んでいてもつまらないことを知っている彼は、すぐに僕のところへそれを持ってきた。
さっそくネジネジくん2号を投げてやると。

200810173.jpg

颯爽と取りに行き…。

200810174.jpg

ネジネジくん2号を咥えて、僕のところへ駆け付けた。
いいね豆蔵。グーよ、グー。
そもそも自分から「遊びたい光線」を発していた彼である。
盛り上がらないわけがないはずであった。

200810175.jpg

適当に引っ張り合いを楽しむ。
これを始めるとなかなかブツを放さない豆蔵だが、僕が大きく口を開けながら「んあーんあー」と言い続けると何故か放してくれるのだった。
当初はこれを「チョーダイ」というコマンドで理解させようとしていたのだが、これがうまく行かず、とにかくなんでもいいから口を開けてくれ!という必死の懇願が出させた言葉が、「んあーんあー」だった。
気持ちが伝わった時は嬉しくて涙が出そうだったが、今後も「んあーんあー」というマヌケな命令をしなければいけないのかと思うと、ちょっぴり辛かったりもしたものだ。
とにかく、そうして奪ってからまた投げてやると。

200810176.jpg

元気よく取りにいき…。

200810177.jpg

がっつりと咥えて帰ってきた。
そして「引っ張って!」と言わんばかりに、僕の手にネジネジくん2号をすり寄せる。
なんとなく、豆蔵を完全に手懐けたような満足感が沸いてくるのだった。

200810178.jpg

首が抜けるんじゃないか、歯が折れるんじゃないかと心配しながらも、適度な力で引っ張りっこ。
そして、「んあーんあー」を発動し、再度投げる。
さあ、取って来い。
おい、行けって。行くんだよ豆蔵。

200810179.jpg

・・・まさか飽きたの?
2往復で!?


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完全に手懐けた気になっていたのは、どうやら間違いのようでした。
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2008.10.16 (Thu)

日なたぼっこを撮る

200810161.jpg

澄み切った秋空の元、いつものように朝の散歩を和やかに終え、家に帰ると。

200810162.jpg

秋の穏やかな日が差す窓辺に、我らが柴犬一匹。
今日の日差しがよほど心地いいのか、ご飯を食べるとすぐにゴロンとなった。
回り込んでみると、やはり爆睡である。
さぞかし気持ちがいいんだろうな、そこは。

ということは、チャンスである。
カメラの練習には、豆蔵が寝ているときが一番の狙い目なのだ。
さっそくカメラを構えなおし、設定をいじりながら撮ってみる。
今日のテーマは、「シャッタースピード」。
同じ条件下でシャッタースピードを変えるとどうなるか、やってみようのコーナー。

①シャッタースピード:1/3200秒の場合(1/3200秒のスピードでシャッターが開閉する)
200810163-3200.jpg
まずまずであるが、見た目よりも日差しの当たり具合が弱い気がする。
全体的にやや暗い感じだ。

②シャッタースピード:1/1600秒の場合
200810164-1600.jpg
1枚目と比べると、だいぶ明るくなった。
実際の明るさもこんなものである。

③シャッタースピード:1/160秒の場合
200810165-160.jpg
シャッタースピードをグーンと遅くしてみたら、こうなった。
日差しが体全体に当たっているように見えて、ほのぼのした雰囲気が出たように思う。
でももうちょっと暗い方が、わざとらしくなくていいかもしれない。

④シャッタースピード:1/100秒の場合
200810166-100.jpg
これは明るすぎる。
シワ隠しのライトを当てられたベテラン女優のようである。
いやしかし、やっぱりデジタル一眼レフは面白い。
ちょっといじくるだけで、こんなにも違いが出るのだから。

⑤シャッタースピード:オートの場合(同じ条件下で、カメラに自動設定させる)
200810167.jpg
あっ…邪魔してすみません。どうぞ、ゆっくり寝て下さい。

豆蔵に怒られてしまったので、これにて練習終了。
もうちょっと練習したかったのに、ケチなヤツだ。

(ちなみにオートの時は1/2000秒でした。)


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普段豆蔵を撮るときは、こんな悠長に設定をいじってなどいられません。
結局はオート頼みになってしまう僕に、「まあ頑張りや」のクリックをお願いします。
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2008.10.14 (Tue)

豆蔵vs鳩

昨日、映画「容疑者Xの献身(リンク先、音出ます)」を見てきました。
原作を読んだのでストーリーは把握していましたが、やられました。
何にやられたって、堤真一の演技です。
パーフェクトです。ラスト、泣きました。三十路オーバーの涙腺はガバガバです。
興味のある方は、ぜひご覧頂きたいです。
犬ブログと全く無関係ですみません。

---

200810141.jpg

今朝の散歩、先日も触れた鳩公園にて。
前回はうまく写真が撮れなかったが、今日こそは必ず撮ってやる。

200810142.jpg

豆蔵は、鳩を見つけると追いかけずにはいられない習性を持つ。
今日も彼は戦闘体制に入ったようである。
既に豆蔵の目には、ターゲットがロックオンされているのだろうか。

200810143.jpg

あえて知らん振りをしながらターゲットに近付いていく豆蔵。
まさか、相手を油断させる作戦か?
豆蔵よ、そんな高等テクニックを会得していたとは、感心なヤツだ。
いいぞ豆蔵、見てるこっちがゾクゾクするほどの策士っぷりだ。

200810144.jpg

意を決して、豆蔵が行く!!
…が、よく考えてみると鳩の方はとっくに豆蔵に気付いているのだ。
油断もくそもない。
豆蔵が動いたと同時に、鳩は飛んでいったのだった。

200810145.jpg

それでもしつこく追いかける豆蔵。
僕だって本気出せば飛べるんだと勘違いしているのか、ピョンピョンとジャンプしたりもしていた。
豆蔵、残念。お前は飛べないんだよ。
もしも僕が飛び方を知っていたならお前に教えてあげることもできるが、あいにくそれも無理なんだ。
無力な飼い主でごめんよ。

200810146.jpg

最後にもう一回、さっきの残党相手にムキになって挑んだ彼だったが、当然のように逃げられた。
ほんと、ザンネンなヤツ…。


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本当に捕まえてしまわないよう細心の注意を払って撮影していますので、ご安心を。
きっとこれからも鳩を見つけるたびに追いかけてしまう豆蔵に、「修学旅行生か!」のツッコミをお願いします。
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2008.10.13 (Mon)

in ドギーパーク

昨日のことになるが、少し遠出をしてきた。ドライブがてら、ちょいと富士五湖方面へ。
片道2時間、運転好きの僕を許せよ、豆蔵。高原に行きたかったのよ僕は。

200810131.jpg

目的地は、富士スバルランドドギーパーク
当初、朝9時には出発しようかなどと話していた僕たちだったが、前日夜更かししてしまって起きたのが10時を回っていたという体たらく。
朝の(というか昼の)散歩を一時間きっちり行い、ご飯を急いで食べさせてそのまま車に長時間揺られた豆蔵にとっては、物凄く迷惑だったに違いなかった。

200810132.jpg

涼やかな林間道を抜けて、ようやくドギーパークに到着。
広い広い園内を散歩できるだけでなく、ドッグランが9箇所もあって、犬大喜びのテーマパークだ。
お好みの犬をレンタルしてくれるシステムもあるため、犬を飼っていない方も大いに楽しめるはずです。

200810133.jpg

長距離ドライブでいささかお疲れのようだが、さあ豆蔵、行くぞ。
ここはな、ワンちゃんがたっぷりいるぞ。
お前もこういうところでワンちゃんと触れ合ってだな、少しは犬社会でうまくやっていく技を身に着けろ。
いつもいつも威嚇してばっかじゃダメなんだよ。
他のワンちゃんを見習って、仲良くできるよう努力しなさい。

200810134.jpg

とりあえず、目に入ったドッグランへと入ってみた。
幸いというべきかいわざるべきか、先客はいなかった。
写真は、カメラ片手に執拗に追い掛け回す僕から逃げるべく、ガンガンに走り回る豆蔵。
物凄く楽しそうである。
しばらくここで遊んでいたが、他のワンちゃんが一向に来ないため、場所を変えることにした。

200810135.jpg

途中で目があった、日本犬くん。ドギーパークで飼われているらしい。
豆蔵も横にいるのだが、完全に僕の方を見ている。めっちゃ見ている。
「鹿男あをによし」の鹿のようで、なぜかドキドキしてしまった。

200810136.jpg

次のドッグランにて。またも、先客なし。
独り占めを祝わんばかりに猛烈ダッシュ。
さあ次行くか。

200810137.jpg

途中で偶然見つけた看板。
残念ながら留守のようで、豆蔵とマメ君の競演とはいかなかった。

200810138.jpg

その先のドッグランにて。
ここには先客(チワワさんとかコーギーさんとか)がいたため、恐る恐る挨拶させてみた・・・が、いずれとも相性が合わないようだった。
先客さんが「こっちはもう出ますので、どうぞ~♪」と出て行ってしまったため、またも豆蔵の専用スポットに。

200810139.jpg

さらに奥のドッグランにて。同じような事情で、彼一人である。
さすがに一人で遊ぶことに飽きたようで、外の大型犬たちが気になって仕方がないようだった。
大型犬の方は、豆蔵など眼中にもない様子であった。

その後も歩いてはドッグランチャレンジを試みるも、挨拶の段階でNGが判明する。
もちろん、全てのワンちゃんとNGなわけではないのだが…。
リードを外す勇気もカメラを構える余裕もないまま、次々と後にすることになった。

2008101310.jpg

おい豆蔵、お前はトコトン柴犬だな。
ある程度は覚悟してたけど、こんなにも全滅だとは思わなかったぞ。
今日こそは他のワンちゃんと遊んでいるシーンをブログに残せると思ってたんだが、見事に当てが外れたよ。

2008101311.jpg

でもまあ、それも豆蔵の個性だと思うことにするよ。
飼い主には基本的に忠実だし。
その証拠に、こんな写真を撮られても文句一つ言わないもんな。いい子だよ、本当に。

2008101312.jpg

暗くなるまで遊んだ後、帰り道の途中で名物のほうとうを頂き・・・。

2008101313.jpg

渋滞を避けながら裏道経由で帰宅。
豆蔵ばたんきゅー。
このまま朝までぐっすりでした。


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こんな豆蔵ですが、気さえ合えば仲良く楽しく遊べる子なんです。
昨日は残念ながらそういう環境にめぐり合えなかった豆蔵に、「残念だったね」のクリックをして頂けると嬉しいです。
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2008.10.12 (Sun)

かくれんぼ

絶好調な陽気にやってきた三連休。
張り切って旅行にでもと思っていたのだが、ちょっとした都合でナシになってしまった。
まあ仕方がない。秋は来年もやってくる。

200810101.jpg

先日、僕たちが住むマンションの裏手にある、貯水池にて。
写真は、貯水池へ向かう途中、上の方が突然気になった様子の豆蔵。

200810102.jpg

ここは袋小路の広場になっていて、近所で唯一ノーリードで遊ばせることができる。
もちろん、他に人や犬がいなければの話だが。
他のワンちゃんに遭遇した場合、豆蔵が仲良く遊べる相手であればいいが(それでもノーリードは危険なので、放すことはない)、そうじゃないことが圧倒的に多いため、来た道をUターンして帰ることにしている。

200810103.jpg

と言っても小道が少々通っているだけで、基本的には雑草ぼうぼうの場所である。
雑草と言っても背丈1mはくだらないほどに伸びていて、小道以外に歩けるスペースはほぼない。
他には池と小川が流れているだけで、なんとも殺風景な場所だ。
まあそれでもノーリードなら、豆蔵も日ごろのストレスから開放されるに違いないと思い、たまにここに来ることにしている。

200810104.jpg

ここで何をするかと言えば、まず、歩く。そして走る。それだけ。
もう少しスペースがあればボールを投げたりしたいところなのだが、池や川に落ちたりしそうなのでそれもなかなか難しいのである。
なので、ひたすら歩く、走る。

200810105.jpg

それでも来る内に、何となく遊び方の「コツ」が分かってきた。
この雑草を利用した、かくれんぼ大会である。
豆蔵が前をタッタッタと歩く中、後ろの僕が不意に茂みに隠れ、それに気付いた彼が探しに戻るという、至極簡単かつ運動にもなるという素晴らしい遊びなのだ。
さっそく隠れてみると。

200810106.jpg

ほら来た。しかもダッシュ。
で、僕の姿を確認し、ある程度の距離内に入ると。

200810107.jpg

すました顔でその辺の草の匂いを嗅いじゃったり。
さも「焦ってなんかないよ」と言わんばかりである。
僕がいなくなっちゃって焦ったんだろ? YOU、焦ったって言っちゃいなよ。
ふっまあいい。再度隠れるまでさ。
今度の隠れ家は遠いぜ。見つけられるかーい?

200810109.jpg

おおお。壮絶なロングダッシュだ。
やっぱりさ、本当は僕がいなくて必死なんだろ?

2008101010.jpg

息切れてるぞ。

2008101011.jpg

その後、貯水池を後にした豆蔵は、電柱一本分の日陰でおもむろに休憩した。
やっぱり必死だったんじゃないか。
なかなか可愛いところがある豆蔵であった。


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2008.10.09 (Thu)

レオンさん再び

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今日の横浜はまずまずの秋晴れで、すこぶるご機嫌だった我らが気分屋さんこと豆蔵氏。
秋だよな、やっぱり。秋最高。
これだけご機嫌なら、もしかしたらもしかするかもしれない。

200810092.jpg

再び登場。カメレオンのレオンさんである。
先日豆蔵に与えてみたところキモいと拒否されてしまい、以来オモチャ箱に眠っていた。
しかし冬眠するにはまだ早いのだ。
僕のお小遣い事情にかなりのダメージを与えたレオンさんには、こんなに早くへこたれてもらっては困る。
そこでまず、作戦を練ることにした。

200810093.jpg

前回は何がいけなかったのか。
そうだ、あの時はただ普通に豆蔵の前にポンと置いただけだった。
そもそもがキモい物体である。それがポツンと置いてあったら、そりゃ誰でも疑ってかかるだろう。
ならば…僕がレオンさんを手にいかにも楽しそうにしていたらどうだろうか。
きっとレオンさんが楽しい物だと思って、駆けつけてくれるに違いない。
これだ。これしかない。

200810094.jpg

しばらく僕がレオンさんとじゃれ合ってると(あまりにも大人げなく遊んでいたので、写真はありません)、彼は「何してますのん」という顔でやってきた。
ひとまず作戦成功ではあるが、若干テンションが低めなのが気になる。
が、相手は犬だ。僕が楽しそうにしていれば、アゲアゲに決まってる。
豆蔵、今ちょうどレオンさんと遊んでたんだ。楽しいぞー。うほほーい。
お前もやるか?一緒に遊ぼうぜ。

200810095.jpg

あれ…。どうしたんだ、パソコン机の下なんかに潜り込んで。
ほら、レオンさんがキュッキュキュッキュ言ってるぞ。
お前もキュッキュキュッキュしようじゃないか。

200810096.jpg

ほれ。いやっほーう。

200810097.jpg

ほれほれ。ベロんちょベロリンチョーい。

200810098.jpg

そんなにも嫌がらなくても…。
まさに逆効果である。
豆蔵とレオンさんとの距離は、さらに遠ざかってしまったのであった。


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作戦自体は悪くなかったと思うんですが、もう少し慣れが必要かもしれません。
これに懲りず、新たな作戦を考えて再度挑むつもりですので、ぜひ応援クリックをよろしくお願いします。
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2008.10.08 (Wed)

ギリギリ

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ソファのギリギリのところで遊ぶ豆蔵。
あえてそのギリギリ感を楽しんでいるんだろう。

200810082.jpg

その気持ち、僕には何となく分かるぞ。
人間もな、そういう際どい状態でこそ一番熱くなるんだ。
今日の巨人vs阪神のようにな。
もうあと数試合しか残ってないのに、勝敗が全く同じなんだぞ。
すごいだろう。熱くてしょうがないぞ僕も。

200810083.jpg

おおお落ちる、落ちるぞ豆蔵。
ギリギリっていうのはな、落ちちゃダメなんだ。
ギリギリセーフだから楽しいんじゃないか。
バンジージャンプを見ろ。
あれだって完全には落ちないで、ギリギリで助かるから楽しいんだぞ。
僕はやったことないけどな。嫁さんはやったことあるけどな。

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ほら落ちた。言わんこっちゃない。
いいか豆蔵。世の中っていうのは結果が全てだ。
いくら一所懸命に受験勉強を頑張ったとしても、試験に落ちたら意味がないんだ。
頑張った過程を褒めてくれる人はいるだろうけどな、それはただの慰めだ。
そんな慰めの中に停滞することなく、もう一度奮起して、成し遂げた者だけが偉いんだ。
諦めるな。次は落とすことなく最後までギリギリを楽しむんだぞ。

200810085.jpg

何だよ。
拾わないぞ僕は。


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結局、豆蔵のいじらしい目に負けて拾ってしまった僕に、ドンマイのクリックをお願いします。
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2008.10.07 (Tue)

限界

豆蔵と一緒に暮らす中で、僕が一番不憫に思うことは、前足が「手」の役割を果たさないことだ。
どのほ乳類にも言えることだが、せっかく人間同様に4本の手足らしきものを持っているにも関わらず、その全てを歩いたり走ったりすることにばかり利用している。
足を駆使して痒いところを掻いたりすることもかろうじてできるようであるが、僕から見ると、文字通り「痒いところに手が届かない」というもどかしい状況にすぎない。
おそらく、彼の理想通りに掻けた試しなど、一度もないのではないか。

200810071+.jpg

道端で突然痒みに襲われたときも、お尻が汚れることを顧みず(本人が気にしているかは不明だが)ひとまず座り、しっかり体勢を整えてから「それっ」とばかりに後ろ足で引っ掻く。
うーん、しっかり痒みに届いてるのかなぁ。
見ている僕はやきもきしてしまうのだ。

まだある。
散歩中にどこぞで付けてきた葉っぱやら何やらを、彼は自身が持つ4本を使って取り除くことができないのだ。
人間ならば手を使ってパパッと払いのけて終了のところだが、彼の場合、全身全霊を賭けてパワフルに払い落とす必要がある。

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シャッタースピードが遅くなってしまってブレブレだが、動きの激しさは表現されたと思う。
脇腹に付いた葉っぱ一枚を取るだけなのに、何だか物凄く重労働のように見えてしまうのは僕だけだろうか。
と思っていると、また何かが体に付いたようで、ブンブン始めた。

200810073+.jpg

今度はシャッタースピードが出て、かなり鮮明にその瞬間を捉えることができた。
お前…首がどうかしちゃってるぞ。顔もイっちゃってるじゃないか。
見てはいけないものを見てしまった気分である。

最後に忘れてならないのが、「手」は「持つ」という大仕事を請け負っていることである。
だが豆蔵の場合、前足を使って「支える」ことはできても「持つ」ことはできないのだ。
その2本の前足が使えれば無限の可能性が広がるだろうに、なんて残念なんだ。
ちょっとリモコン取ってと言えば豆蔵が持ってきてくれるなんて、こんな素敵なことはない。
豆蔵がビールを持って「まま、一杯どうぞ」とやって来たら、どれほど幸せなことか。
ところで今日帰宅してみると、留守番していた彼が喜び勇んで何かを持ってきてくれた。
もしかして、ビールか!?

200810074+.jpg

ウチワ…何で?


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いくら暑がりの僕でも、最近の陽気ではさすがにウチワなんて要りません。
たぶん自分の出来る範囲で気を利かせたつもり(?)の豆蔵に、いい子だねのクリックをお願いします。
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2008.10.05 (Sun)

ガウガウ犬の性

昨日、毎週恒例のスペシャル散歩で根岸森林公園へ行ってきた。
嫁さんは深夜寝てる最中に突然足がつり、そのダメージが回復しないからということで、自宅療養である。
面白いなぁ嫁さんは。

200810051.jpg

あちらこちらで悠々自適に遊んでいる人々をよそに、我関せずと一人、威風堂々と歩く豆蔵。
さっそくウンPをかまして、マーキングに集中すべくひとまず一周回る。

200810052.jpg

立ち止まっては慎重に匂いを確認する。
その鼻はどんな小さな匂いも逃さない。

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かと思えば、突然思いついたように走ったり。
なんとも気ままな犬だこと。

200810054+.jpg

僕にはどこにいるのかさっぱり分からなかったが、向かってみると確かにいて驚いた。
先日紹介した、愛しのロコちゃんである。

昨日は彼女の周りに、多種多彩なワンちゃんたちが大集合していた。
10頭以上はいただろうか。
皆さんお友達通しだそうで、もう何年もこの公園に来ては挨拶しあったり遊んだりしているのだそうだ。

そんな輪の中に、僕らのガウガウリーダー豆蔵選手がスッと入っていけるだろうか。
いや、今までの経験上、それはまず無理である。まず確実に拒まれる。
無理だったとしてもせめてロコちゃんにだけは挨拶したい僕は、我が子を公園デビューさせるような気分で、ちょっとづつ近づいて行った。

緊張が走る中、あと5mというところまで近づいたところで、輪の中にいた一頭のワンちゃんに気付かれた。
当然の如く、吼えられる。敵だー敵が来たぞーと言わんばかりである。
そして始まった、ガウガウ対決。売られた喧嘩は絶対に買う、それが男一匹、豆蔵たるところだ。

「ああー…すみません。お邪魔しました。ごめんなさい。」
とそそくさと去る僕と、それに負けじと引っ張り返すも結局じりじりと後退を余儀なくされる豆蔵。

「大丈夫だから、いらっしゃい」とロコちゃんの飼い主さんが気を使って下さったが、こうなってしまうと豆蔵は見境いがなくなってしまうため、残念ながらさよならすることにした。

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しばらく歩いて冷静さを取り戻した豆蔵だが、何とも切なそうにロコちゃんの方向を見ている。
その証拠に、バニールを投げてやっても見向きもしなかった。
愛しい君を目前にして、匂いを嗅ぐことさえも許されなかったわけだから仕方がない。
しばらくそっとしておいてやろうじゃないか。

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(注:村下孝蔵『初恋』より)

豆蔵よ、そんな歌を歌ってるけどな、ロコちゃんがお前を相手にするとは思えないぞ、と口にしそうになったがやめておいた。
今の彼に、この言葉を受け入れる余裕があるはずないからだ。
まあ機嫌直せよ。また連れて来てやるからさ。

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立ち直りはやっ。


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立ち直りの良さを褒めていいのか悪いのか。
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2008.10.03 (Fri)

笑う犬

今日僕が帰宅してみると。

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おお豆蔵、ただいま。珍しくいい笑顔じゃないか。
いつもこうでないといかんぞ。お前にとってはかけがいのない飼い主なんだからな。
よしよし、こっちおいで。

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あはは、お前はほんとに甘えんぼさんだなぁ(←バカ丸出し)。
いいさいいさ。遠慮せずに甘えなさい。

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おおい!どこに顔突っ込んでるんだ!
しかもなんかフガフガ言ってるし。
そんなところで落ち着くんじゃない。

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ぐいと顔を引き上げて止めさせる。
だがしかし。

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またやって来て…。

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再びこうなった。
それほどまでにグッと来る匂いなのか今度はもっと奥へもっと深くと、顔をグイグイ押し込んでいるようだ。
おい豆蔵、普通に恥ずかしいぞ。
もうほんとに終わり、止めなさい。
嫁さんも、写真撮るの止めなさい。

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わ、笑ってるよ…。


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今日に限らず、いつも隙あらば顔をうずめてきます。
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2008.10.02 (Thu)

似たもの通し

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ようやく天気が快復した横浜。
朝の散歩にカメラを連れ出した。

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10月にもなると、寒すぎず暑すぎず、頬を伝う風が心地よい。
僕も豆蔵も自然と足取りが軽くなる。
が、コースが延びることはない。疲れちゃうから。

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しかし・・・やっぱり柴犬の毛並みは綺麗である。
愛犬自慢などガラではないが、贔屓目なしに見ても豆蔵の毛並みはすばらしいと思う。
いいぞ豆蔵、綺麗だぞ。
相変わらず笑顔はほとんど見せてくれないけどな。

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太陽に照らされた豆蔵のボディは、飴色に輝くべっ甲の如く、ピッカピカだ。
茶色と白のコントラスト。そして黒い鼻と目がアクセント。
こんな晴れた日にこそ、そのグラデーションは映えるのだ。
ん?ちょっと待てよ?この色使いといえば…。

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何となく似てるね、君たち。


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2008.10.01 (Wed)

豆蔵とギター

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こちらは僕が愛用しているアコースティックギターである。
ギター好きならどなたでもご存知であろう、あのMartin製で、D-28Pというモデルだ。

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このギター、学生の頃父に買ってもらったもので、なんと19年ほどの付き合いだ。
年季物のためいろいろ傷が出来たり音のボリューム感が少し落ちたりもしたが、今でもいい音を響かせてくれる。
僕が持っている物の中で19年連れ添っているのは他になく、甘酸っぱい青春の思い出満載の宝物なのだ。

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そんな大切なギターの弦を、久しぶりに張り替えることにした。
弦の張替えなんていつ以来だろうか。半年ぶりくらいか。
ちなみに豆蔵には、普段からギターには触れるなときつくいい聞かせてある。
そのせいか、彼がギターに近づくことはほとんどない。

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これが、新しい弦。
一袋に二本ずつ、計6本入っている。
もちろんメーカーは、「Martin」だ。

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黙々と作業を続ける。
一本張るにもちょっとした技術が必要で、なかなか奥が深いのである。
ギター職人になったつもりで、一本一本気持ちを込めながら張っていく。

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ふぅ、全て張り終わりました。
半年間張りっぱなしだった弦と比べると、差は歴然。ピッカピカだ。
ちょっと弾いて見ると、グワーンだった音がジャジャーンに生まれ変わった(分かりにくいか)。
やっぱり新弦はいい。やった甲斐があったってものだ。

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最後にこれで全体を拭いてやる。
これをするかしないかで、ツヤだけでなく、木の持ちも変わってくるのだ。
ギターはほとんどが木でできているため、乾燥すると変形したり、最悪割れたり裂けたりもするらしい。
デリケートな楽器のためちょっとの変形でも音が悪くなるから、この手入れは欠かせない。

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隅から隅まで丹念に拭き、ギター本来の輝きが戻りました。
これで全て終了なわけだが・・・豆蔵よ、なぜそんなところにいる。
ほら、出てきて一緒に記念撮影しよう。

2008100110.jpg

ずっと無視して悪かったよ。
すねるなよ。


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その後、散歩に出掛けて機嫌が戻った豆蔵でした。
弦の張り替え中おとなしくしていた豆蔵に、お褒めのクリックをお願いできれば彼も喜びます。
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