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2008.11.28 (Fri)

レオンさんよ永遠に

昨日、めでたく豆蔵からオモチャと認定されたレオンさん。

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全国のレオンファンから、お祝いの花束が届いた(大嘘)。
やったなレオンさん!おめでとー!

しかし昨日遊んだからといって、今日も遊んでくれるほど豆蔵は甘くない。
昨日はたまたま、デビッドくんのバーターだったから、勢いで遊んでしまっただけかもしれない。
ミテクレの悪さは何も変わってないのだし、「やっぱ気持ちわりー」となる可能性だって捨て切れないのである。
なんせ、彼はクールだから。

そこで、今日もレオンさんで遊ばせてみることにした。
レオンさんの過去を知る僕は、自然と鼓動が早くなる。
カメラを持つ手が震えてしょうがない。

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恐る恐る豆蔵にレオンさんを見せてみる。
食いつきはかなりいいようだ。期待できるぞこれは。


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おおう、見事な横っ飛び!
レオンさんを貪欲に追い掛け回す豆蔵のこの姿を、何度夢に見たことか。


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ザッツ☆プリケツフェスティバル。
どうやら、僕の心配は杞憂に終わった。
間違いない。レオンさんを巡る僕の戦いは、終わったんだ…。
涙でかすんでよく見えないが、きっとレオンさんも嬉し涙を流しているに違いない。


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そして彼は、レオンさんを手放さなくなった。
ベロが取れる日も近そうです。



まさかの「レオンさん押し」ですみません。
今後のレオンさん(およびデビッドくん)の活躍を祈って、こちらをクリックして頂けると嬉しいです。


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2008.11.27 (Thu)

デビッドくんとレオンさん

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今日の横浜は、雨だった。
散歩がショートコースとなり、体力が有り余ってしまった豆蔵は、少々不機嫌のようだ。
遊んでもらいたくて、僕のことをずーっとストーキングしている。

ちょうどその頃。
隣の部屋では、二人の男たちが何やらひそひそと話をしていた。


     期待の新人デビッドくん             豆蔵にかまってもらえないレオンさん
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※レオンさんの悲哀についてご存知ない方は、ハンカチをご用意の上、こちらこちらをご参照下さい。

まだ豆蔵の洗礼を受けていないデビッドくん。少し油断が過ぎたようだ。
そのまま拉致されて…。


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お決まりのブンブン攻撃が繰り出された。
おい豆蔵。金髪アフロが取れないように優しくな。
取れたら魅力半減だぞ。ただのニキビ少年だからな。


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ジャンピングキャッチを得意げに披露する豆蔵(だが、ピンボケ)。
デビッドくんのことを完全におもちゃとして受け入れた様子だ。


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どうやら、相当気に入ってくれたらしい。
また気に入られなかったらどうしようと心配してたが、ホッと胸をなでおろす僕だった。


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大変そうですなぁ。
でも本当はレオンさんだって、あれくらい遊んでもらわないと困るんだよ。
先輩なんだからさ。


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おお、豆蔵が、初めてレオンさんをガン見している!
レオンさん!笑ってる場合じゃないぞ!
後ろ後ろーっ!


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なぜ、アナタはレオンさんを、クワエテイルノ?
あれほど嫌がっていたのに、イマゴロ、ナゼ?
購入して、もう2ヶ月である。
何とかレオンさんを気に入ってもらおうと様々な作戦を練って、僕がどれだけ努力してきたことか。
ナゼ、ドウシテ? 頭が真っ白になっていく僕…。


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なんか腑に落ちないが、まあいいや。結果オーライ。
壊れない程度に遊ばせます。



後付けになりますが、名付けて「デビッドくんと抱き合わせ作戦」、ということにしておきます。
抱き合わせでも何でも、ようやく日の目を見たレオンさんに、「今後が大変だね」のクリックをお願いします。

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2008.11.27 (Thu)

犬は笑うのか?

先日、実家の母親から電話があった。
どうやら、ブログのことのようだ(なんとはなしに、僕がブログを書いていることを知ったらしい)。
内容はこう。

母 「容疑者Xの献身、見たよー。ブログに『見た』って書いてたから電話しようと思って。」
僕 「あーそうなんだ。良かったよね、アレ。」
母 「うんうん。せっかくだから良さを共有しようと思って。」
 :
 : (しばらく、「容疑者Xの献身」談義に花が咲く)
 :
母 「ところで、犬って笑うの?」
僕 「うーん、笑うんじゃないの?笑ってるように見えるしさ。」
母 「ブログの写真で、笑ってるって書いてあるのがあるけど、確かに笑ってるようにも見えるね。」
僕 「でしょ?たぶん笑ってるんだと思うよ。」
母 「でもそうなのかねぇ。本当に笑ってるのかねぇ。」
僕 「笑ってるってことにしとけばいいじゃん。細かいこと気にしちゃダメっすよ。」

母の疑問は、もっともである。
厳しい意見、ありがとう。

ちなみに、そのときに母が指摘した写真が、コレ。
200810037.jpg

笑ってるように見えたから笑ってるとその時は書いた(当時の記事へリンクあり)が、実際はどうなんだろう。
軽く調べてみると、

『人間は笑う力を授けられた唯一の動物である』 By F・グレビル
のような言葉もあるように、「笑う」のは人間だけというのが一般的らしい。
筋肉や口角の作りから見ても、笑える構造を持っているのは人間だけだということのようだ。
(「だけ」というと御幣がありますが、その辺は大目に見て下さい。)
残念ながら、犬はそういう構造をきちんとした形では持ち合わせていないらしい。

しかし、犬や猫などの行動を研究している中で、人間と接する機会の多い動物は、「笑う」に近い表情を示すようになる(こともある)ことが分かったそうな。
それが本当に心から笑っているのかどうかは謎だが、少なくとも、感情の起伏から生じる「何か」を表現するために、その時の人間の表情から「マネ」しようとしているということではないか。

つまり、飼い主が楽しく笑って接すれば、愛犬も自然と楽しいときには笑うようになるということ。

Q.犬は笑うの?
A.はい、笑います。


これが僕のファイナルアンサーです。
いいかなー?(いいともー)


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顧みて、こちら。当ブログの主役犬・豆蔵くん。
僕たちにとてもよく懐いてくれている。
よって、僕がニッコリと爽やかスマイルをかませば、きっと笑ってくれるはずだ。


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散歩、楽しいなぁ。あはははは。どうだ豆蔵も楽しいか?
さあ、笑っていこうぜ。今日のこの澄み切った青空のように、気持ちのいい笑顔を見せるんだ。


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どうした豆蔵。楽しいなら、早く笑わないと。
まるで僕がいつも仏頂面でお前と接しているように見られるじゃないか。


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僕 「犬は笑うの?」
豆蔵 「さあね。」



笑ってくれるときもあるんですけど、今日はダメだったようです。
いつでもクールな豆蔵くんに、「たまには愛想笑いもね」のクリックをポチポチよろしくお願いします。

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2008.11.25 (Tue)

警備犬

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今朝もいつも通り、朝の散歩を済ませ、ご飯をペロリと食べ終えた豆蔵。


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のっそのっそとあっちへ歩いて行ったかと思ったら、


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神妙な面持ちで帰ってきた。
何でそんなにマジメ腐ってるんだ。


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ふいに立ち止まったと思ったら、今度は戸棚が気になった様子。
彼の視線の先には、お散歩グッズが入っている。
まだ散歩が足りないとでも言いたいのか。


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今度は窓辺へとやってきた彼。
じとーっと外を眺めている。
何か考え事でもしてるんだろうか。
その視線は空中の一点を捉えたまま、動かない。


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我に返ったように踵を返し、またあっちへと移動。
僕のことなんか、まるで眼中にないようである。
無視するなよ。ガラスのハートの持ち主だぞ、僕は。


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そしてしばしの後、再び戻ってきた。
いったい何がしたいのさ。


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そ、そうですか。


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こうして今日も、我が家の安全は確認されたのだった。
巡回、お疲れ様でした。



泥棒の皆さん、我が家では豆蔵による監視の目が常に厳しく光っておりますよ。
家内安全に一役買っている彼に、「お勤めご苦労様」のクリックをポチポチっとお願いします。

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2008.11.24 (Mon)

訳アリ写真集

本日は、撮り溜めた最近の写真から、やむにやまれずボツになったものをご紹介したいと思います。

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やっとこっちを見てくれたと思ったら、こんな変顔。
使い道がありそうな顔ではあるが、思いつかなかったのでボツ。


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ネジネジくん2号をゲットし大喜びでカミカミしていたのだが、僕が横から奪おうとした瞬間、この顔。
あまりの恐怖に、掲載を見合わせました。


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ウンP跡を消すべくキックしまくる豆蔵であるが、なんていうか、やけに右足だけがピーンとしていて微妙。
右足を隠すと、ただ立っているだけのように見えます。
じっくり見ていると何だか笑えてくるが(僕だけかも)、これも使いどころがなくてボツ。


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赤レンガ倉庫にて。
家族3人の影写真を撮ろうと思ったのだが、豆蔵だけがかなり非協力的。
あまりの温度差に、ボツ決定。


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花である。「キバナコスモス」と言うらしい。
たまには花なんかも撮っちゃったりするロマンチストな僕なのだが、あんまりうまく撮れないのと、花の名前がよく分からないのと、やはり使い道がないのとで、ボツ。
何か詩的な言葉でも浮かんでくれればとも思うが、それも僕が書くと気持ち悪い。


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近所の野良猫。
いかにも茂みから様子を伺ってます的な雰囲気でうまく撮れたのだが、肝心の豆蔵が猫ちゃんの存在に全く気付かなかったため、ボツ。
飼い主が気付いてるのに。何のための鼻なんだ。


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マーキングされる雑草の気持ちを理解したくて、超ローアングルからノールックで撮影。
できた写真を見て、「食われるっ!」と身の危険を感じてしまったため、封印。
が、結局載せてしまいました。

ということで数枚をお送りしましたが、実際のボツ写真は遥かに多く存在します。
しかもデジタル一眼だけに無駄に画質がいいので、一枚一枚がかさばって仕方がない。
捨てるのも何かアレだし。どう整理したらいいのか全く分かりません。
とりあえず今はPCに残してありますが、いずれ何とかしないとまずそうです。
皆さんは、どうしてらっしゃるのでしょうか…。



また機会があったら、ボツ写真を見てやって下さい。
ひとまず外付けHDを買おうかと思ってますが、何か整理の仕方にアドバイスなどある方はコメントやメールを頂けるとうれしいです。

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2008.11.23 (Sun)

半年振りのアレ

豆蔵にとって、一番嫌いなこと、一番苦手なこととはいったい何か。
このブログでも、彼が嫌がることをいろいろ紹介してきた。



お風呂
ご飯前の儀式&ご飯中に近寄られること
レオンさん
カメラ目線を要求されること
(それぞれ、過去記事にリンクあり。)

こんなにあったとは。この家のしつけはどうなってるんだ(お前ん家だろ)。
しかし、これらが可愛く思えてしまうほど、彼が本気で嫌がることが1つだけある。
その嫌がり度はまさにピカイチ。ダントツ。ぶっちぎりで優勝。
それは何か。

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そう、爪切りである。

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初めて彼の爪を切ろうとしたのは、あれは彼がまだ4ヶ月目頃のことだっただろうか。
「爪切り」などという行為は彼には未体験だったが、基本的にはとてもポジティブシンキングだった彼。
銀色にどんよりと光る器具をおもちゃだと思わせることは、いとも簡単だった。
これでいい。後はこの流れで、プチンと切ってしまえばいいはずだ。
念のため、嫁さんにはおもちゃを持ってスタンバイしてもらったが、力を借りるまでもないだろう。
・・・しかし、僕の考えは、甘すぎた。

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爪切り鋏で豆蔵とじゃれ合いつつ、じわじわと彼の爪へと照準を絞っていく。
そしてそろそろ行くぞ!と彼の右腕をグッと持ち、爪に鋏をあてがったその瞬間!!
彼は「ぎょばっ!ぎゅがーっ!」と、地の底から這い出すような怒号を轟かせた。
そしてムキッ歯をさらけ出し、体を硬直させて僕を睨み付けていた。
こうなるともう、彼は言うことを聞かない。
仕方ない、嫁さんに人肌脱いでもらおう。

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しかし、嫁さんの「ほらー。ネジネジだよー♪パンダちゃんもいるよー♪」の声も、もはや彼の耳には届かない。
僕の腕を振り払うべく、我を忘れたように体をひねり、ねじり、くねらす。
しかしパワーで勝る僕の左手はしっかりと彼の胴体部を押さえつけ、右手に持つ銀色の鋏が再び彼の爪にあてがわれようとしたその時!
彼は全身全霊を掛けて、オシッコをもらし始めた。
最初はチョロチョロだったものが、彼の中で気持ちがエスカレートしてきたのか、どんどんと勢いが増してくる。
心無しか、彼の目には涙が浮かんでいるようにも見えた。
ポカンとするほかなかった僕と嫁さん。
爪切り鋏はもちろん、僕の右手、支えていた左手、両足の甲は、ジョバジョバと黄色に染まっていったのだった。

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何が悪かったのだろう。どこにこの作戦の落ち度があったのだろうか。
今考えても、それはよく分からない。
だが、この時ほどの恐怖に震える彼を見たことは、未だかつてないという事実。

以来、僕自身の手で彼の爪を切ることは諦めた。
しかし、切らないわけにはいかない。
不本意ではあるが、これだけはプロに任せよう。そう決めた。

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非常に前置きが長くなったが、とどのつまり、今日は南町田のグランベリーモールへ行ってきたのである。
こちらにはjokerさんというペットショップがあって、こちらで爪切りをしてもらうために。
(ついでに、ちょっとしたクリスマス気分を味わい、ちょっとしたセール品を仕入れるために)
半年ぶりの爪切りである。
こちらには何回もお世話になっていて、豆蔵がいかに暴れん坊であるか理解してもらっている(はず)ため、安心してお任せすることができる唯一の場所だ。

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豆蔵が絶叫している間、飼い主はスターバックスで優雅にコーヒーとケーキを味わっていた。
だって、危険分子の豆蔵は、当然の如くお店の最奥へと連れて行かれるわけで。
ウィンドウ越しに「あー豆蔵が爪切られてるー♪(パシャパシャ)」なんて、あり得ないのである。
本当は、プロの手さばきを見て勉強したいんだけども。ええ、本当に。

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そしてこれが出来上がり。
一人ではとても無理らしく、いつも二人掛かり。
プロのトリマーさんでも二人掛かりなのに、素人の僕が切るなんて、所詮無理な相談なのであった。
爪切りでパニック&長時間のスペシャル散歩で、さすがに疲れ果てた豆蔵。
帰るなり爆睡だった。

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我慢したご褒美に、せっかくおもちゃ買ったのになぁ。
でも、よく我慢したよ。ぐっすりお休み。

このファンキーなおもちゃで遊ぶ彼の姿は、また別の機会に紹介できれば。



あの時の彼の表情は、今でも僕の脳裏に焼き付いて離れません。
半年に一度のこととはいえ必死に我慢したであろう豆蔵に、「偉かったね」のクリックをポチポチっとよろしくお願いします。

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2008.11.22 (Sat)

まだまだ秋

今日は、本当は壊れたカーステレオを直すべくディーラーさんに行こうと思っていたのだが、あまりにもいい天気だったので、キャンセル。
午後になってから、豆蔵とスペシャル散歩へと繰り出すことにした。

向かったのは、根岸森林公園。
車でも結構かかるのだが、豆蔵も僕も(たぶん嫁さんも)ここが大好きなのだから仕方がない。

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何はともあれ、まず一周する。
広いので、普通に一周するだけでも30~40分くらいかかります。

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ちょっと先にワンちゃんの群れを発見。
先日遊んでもらったことのあるワンちゃんがいたので、心配する嫁さんを口説き落として、さっそく向かってみた。

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豆蔵、ベッピンさんに囲まれるの図。
かつての豆蔵なら、この状況ではタジタジするしかなかったが、今は一味違う。
堂々としているのだ。格好いいぞ、豆蔵。
あのモテモテ事件以来、彼の中で、確かに何かが目覚めたようだ。
まるで、中学まではイケてなかった子が、高校に入った途端、ボンタンデビューしたかのように。
(例えが古いのは、いつものことです。仕様です。)

しかし、その後やってきたワンちゃんに軽くガウってしまった豆蔵。
バカだなぁ、そのまま楽しくやってれば、ずっとベッピンさんたちと遊べたのに。
お邪魔になってしまう豆蔵を引っ張って、ベッピンさんたちとお別れすることにした。

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進んでいくと、黄緑色の世界が!
黄色いイチョウも素敵だが、黄緑色のイチョウも美しいのである。
すっかり色付いていた山形とは、また別の味わいがあると僕は思う。

さらに進み…。

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ハスキーさんと睨み合ったり、

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横で飛ぶフライングリングを軽くシカトしたり、

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フライングリングを首に掛けたり、

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美しい夕焼けに見とれたりした。
2時間ほど遊んだが、彼の体力は底知れないものがある。
いくら遊んでも、家に帰るまでは決してバテた素振りを見せないのだ。
というか、バテていることは飼い主の目から見ても明らかなのだが、彼は決してそれを認めようとしない。
まだまだ遊ぶぞと、いつでも意気込んでいる。
なので、「さ、もう終わり。帰ろうか。」の声が彼の耳に入ると…。

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帰ったらバタンキューのくせに。



予想通り、家に帰るとバタンキューでした。
往生際の悪さは柴犬界でも上位に入るはずの豆蔵に、「まだまだ子供だね」のクリックをお願いします。

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2008.11.21 (Fri)

旅犬豆蔵紀『山形・上山』 - 帰路 -

今朝の豆蔵。

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だいぶ首周りの冬毛がモコモコしてきた。
こうなってくると、触り心地がたまりません。
抜け毛も減ってきたし、いよいよ冬到来の予感。

-----

前回の続きです。
これで旅犬豆蔵紀『山形・上山』編は終了です。我ながら、長かった。

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12:30、お土産を買うべく途中で見かけた果物屋さんに入る。
山形と言えばさくらんぼ、のイメージを持つ方は多いと思うが、他にもラ・フランスやぶどうなどといったフルーツも名産なんだそうだ。
無類のフルーツ好きと公言してはばからない嫁さんは、ドカッと購入。
僕はフルーツは、苦手である。

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13:30、米沢市内のグルメプラザ金剛閣到着。
叔父さん調べの店リスト+先ほどの果物屋さんで聞いたオススメを加味し、ここに決まった。
何でも、地元の人もよく食べにくるのだそうだ。
ブランド牛といえば、松阪牛、神戸牛、そして米沢牛くらいしか思いつかない、低レベルな僕。
それゆえに、今日この時に掛ける思いは、他の誰よりも強かった。



この時、豆蔵は車でお留守番である。
豆蔵との旅行では、なるべく車で待たせることのないように日程を組むが、今回ばかりは仕方がない。
「ま、マジっすか」という顔をしていたが、本場米沢で食べる米沢牛だぞ、おい。
豆蔵が入れる店なんかあるわけないだろう。
許せよ、豆蔵。



米沢牛の甘い香り漂う店内に案内され、メニューを舐めるように睨み付ける。
しゃぶしゃぶ?すき焼き?ステーキ? きゃはーん、どれにしようかしら♪
迷っていると、叔母さんから大変グッドな意見が出された。

「6人もいるんだから、3種類全部頼んじゃおっか。」

全くです。同感です。ぜひ全部頼んじゃいましょう!
僕と嫁さんは、若々しく(?)サーロインステーキ
お婆ちゃんとお義母さんはすき焼き
叔母さんはしゃぶしゃぶ
叔父さんはフィレステーキ

分担決定。
さあ、どっからでもかかって来なさい。

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ドスンとサーロイン(ミディアムレア)。

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デデンとすき焼き。

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ガツンとしゃぶしゃぶ、フィレ。

かつて、これだけのスケールでランチをお送りしたことがあっただろうか。
ああ、うっとりする・・・。世界の肉三大料理が一同に会すなんて。
夫婦二人では、まずこういうことはあり得ない。
多人数旅行ってなんてお得なんでしょう。

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一心不乱に食べるも、食べ終わってしまうのが惜しくて、一口一口が小さくなってしまう貧乏性ぶりを発揮する僕。
そして、
「しゃぶしゃぶ食べる?」
「こっちのすき焼きも余っちゃうから食べて」
「そっちのサーロインとこっちのフィレ、ひと切れ交換しよう」
に、ことごとく甘えていく。
ええ、僕、最初からそのつもりですから。残り物全部、僕に回してもらっていいですから。

それにしても米沢牛。君は何て素晴らしいんだ。
めちゃくちゃ旨い。柔らかい。口の中で溶けていく快感。
三種類同時に食べたことなど、もちろん今回が初めてである。
贅沢すぎる。自慢できるぞ、この経験は。ブログに載せちゃおう。



満腹感MAXの僕は、腹ごなしすべく、一足先に豆蔵の元へ。
そういえば嫁さんは、
「え?いいの?じゃあ・・・生ビール
とか言っていたな。
いいの?だって。白々しいねキミぃ。
まあいいけど。だって、完全制覇するつもりだから。

200811218.jpg

ちょうど店の目の前が河川敷になっていたので、そこでしばしお散歩タイム。
僕から発せられる極上のフレイバーに、ちょっとだけ鼻をクンクンさせていた彼も、広々河川敷にすぐ夢中になった。
ま、やることと言えば、ボール遊びとマーキングなんだけども。

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15:00、店を後にする。
旅もこれで終わり。
あとは帰るだけである。



16:30、安達太良SAで休憩。
ここで親戚の皆さんとお別れ(親戚はみな千葉方面なので、常磐道へ)。
楽しい旅をどうもありがとうございました!



幸いなことに道は空いていて、スムーズに進む。
が、あまりにもスムーズ&ラジオつまんねー&肉の食いすぎで、睡魔が襲い掛かってくる。
さらに言えば、横で爆睡をかます嫁さん&豆蔵のまろやかな雰囲気も、睡魔を強力にプッシュする。
そんな悪魔の誘惑に打ち克つべく、目に入った車のナンバーを四則演算で「10」にしたり、BOOWY「マリオネット」の「鏡のー中のマリオネット♪」部分をいかに面白おかしく換え歌できるか選手権を一人で楽しんだりしながら、必死に耐える。
ちなみに優勝は、「彼女のーママはヒステリック♪」でした。



時間未明、どこのSAだったかも忘れちゃったけど、休憩。すっかり夜である。
もうね、本当にいい加減きつかったんです。
トイレで顔を洗い、眠眠打破とブラックブラックを購入。
生まれて初めて眠眠打破を飲んだが、これ、かなり効くんだね。
飲んで5分後には、目がカーっとして、眠気なんてどこへやら。
その間、豆蔵は嫁さんの腕の中でまったりしていたので、そのままにしておいてやった。



21:00、家到着。
山形一泊旅行、総走行距離900kmの旅。ミッションコンプリート。
やった…やったんだよ、僕は。
嫁さん、豆蔵、さあ褒めてくれ。僕は褒めて伸びるタイプなんだ。
「お疲れー」とかそんな軽いやつじゃなく!
もっとこう、「やっぱりアンタ最高よー!」くらいのやつをプリーズ!

が、やっぱり期待していたほどの賞賛は結局得られなかった。
まあそうだよな。自己満足でしかないよな、こんなの。
そう自分に言い聞かせながら、豆蔵を軽く一回り散歩させてやり、

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彼もぐっすり寝たところで、旅は終わりを告げた。
ありがとう、豆蔵。山形制覇できたのも、お前のおかげだよ。
お前と毎日2時間散歩しているおかげで、かなり体力付いたみたいだ。
全然眠くないよ。
買い置きのインスタントラーメン、作って食べちゃう勢いだよ。

しかしこれが眠眠打破の効果であることに気付いたのは、目パッカーンのまま深夜0:00を迎えたときのことだった。

〔 終わり 〕



この後、1時になろうかというところでガクンと眠気が襲ってきたのは、言うまでもありません。
翌日になって肩こり・腰痛・目の疲れの三点セットに悩まされた僕に、「アンタ最高よー」のクリックを頂けると嬉しいです。
それと、旅行中、こちらの言うことをちゃんと聞いて終始いい子にしていた豆蔵にも、「ご苦労様」のクリックをお願いします。

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2008.11.20 (Thu)

ホワイトバランス

ここ最近、旅行だのスペシャル散歩だのデートだの。
そんなイベント事ばかり書いていたので、ちょっと閑話休題。
本日2回目の投稿です。
もう一つの方も、できれば読んでやって下さい。

-----

2008112021.jpg

おっ豆蔵。寝るかい?
どうぞどうぞ。寝てください。
(寝たらカメラのベンキョウしますから。ニューレンズで。うひひ。)

2008112022.jpg

おー寝た寝た。
さてと、チャンスである。

前回の「シャッタースピード」に続き、今回はホワイトバランス
一口に「白色」と言っても、周囲の光環境によっては見え方が違ったりするもの。
その違いを、ホワイトバランスを設定することでうまいことやっちゃおうという趣旨の機能らしい。
ちなみに、上の2枚は、いずれもくもりで撮影したもの。
晴れてようがなんだろうが、いつも「くもり」になっている。ズボラな性格なのである。

一般的なデジカメにも僕の古い携帯にさえもこの機能はあるわけだが、実際にどう違うのか。
撮って確かめようのコーナー。
以下、いずれの写真も、ホワイトバランス以外は全て同条件の元で撮影しました。

①(ホワイトバランス:オート)
2008112023.jpg

②(ホワイトバランス:太陽光)
2008112024.jpg

③(ホワイトバランス:日陰)
2008112025.jpg

④(ホワイトバランス:くもり)
2008112026.jpg

⑤(ホワイトバランス:白熱電球)
2008112027.jpg

⑥(ホワイトバランス:白色蛍光灯)
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⑦(ホワイトバランス:ストロボ使用←実際にはストロボは未使用)
2008112029.jpg

⑧(ホワイトバランス:マニュアル←取説読んでないので意味不明)
20081120210.jpg

こんな感じになった。結構違いが出るね。

20081120211.jpg

で?って。冷たいなぁおい。
よく分からないけど、「くもり」でいいか。豆蔵っぽいから。



ご覧になった皆様は、どれがいいと思いますか?
今後はシーンに応じていろいろ変えてみようと思う僕に、「まあ頑張れ」のクリックをお願いします。

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2008.11.20 (Thu)

旅犬豆蔵紀『山形・上山』 - 歴史 -

今朝の豆蔵。

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干物か、お前は。

ちなみに我が家では、まだ何の暖房器具も出してません。
写真に脚だけ写りこんでいる机はコタツ機能を備えているが、まだ裸状態。
寒くないわけじゃない(むしろ寒い)んだけど、もうひと踏ん張り分の我慢をする。
寒けりゃ布団かぶっとけの精神。武士道ですよ、ブシドー。
僕たちの地球のために、小さなエコロジー。
ふふふ、僕って格好いいねぇ(←どっか行け)。

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豆蔵に至っては、全く寒そうに見えない。
まあ日に当たってるうちは寒くなくて当然なんだが、夜になっても素っ裸でゴロンとしているのである。
一応、飼い主として、寒くないようにとブランケット的なものを用意してはあるんだが、全然使ってくれない。
むしろ嫌がるくらいなのだ。
さすが、室内犬。季節感のないヤツである。

-----

そんなわけで、前回の続きです。
今回を入れて、あと2回ほどのお付き合いになると思いますが、よろしくお願いします。

宿を出た僕たち一行は、上山城へ向かった。
宿から数分ほどの距離なのに、道を大幅に間違えてしまった僕っていったい。
朝の散歩で、この先を行けばお城だって予習しておいたはずなのに。
あ、言ってなかったっけ。僕、自他共に認める方向音痴なんです。
デパートなんかで出口がどっちだったかすぐ分からなくなって、嫁さんに「出口どっちー」と泣きつくタイプです。

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10:30、上山城到着。
何でも、東北に二つしかないお城(城跡を除く)のうちの一つらしく、貴重な存在なのだとか。
その歴史に興味のある方は、ググったりしてみて下さい。僕の拙い知識と説明では、正確さに疑問が残るので。
せっかくなので、膝の具合が芳しくないお義母さんとお婆ちゃん、および豆蔵を残し、天守閣を登ってみる。

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わーお。天気悪いけど、いい眺め。
蔵王連峰を遠くに見ながら、遮るもののない大パノラマに感動する。
グルっと回ってみると…。

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待機中のお三方が。
あれ?なんか豆蔵、こっち見てないか?見てるよな、たぶん。
拡大してみると…。

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がっつり見ていた。
こんなに高いところにいても、飼い主の姿だけは分かるんだな。
なんつーか、偉いよ豆蔵。健気だな。



城内の歴史展示物をふむふむと分かったような顔をしながら見つつ、降りていく。
もちろん、城内撮影NGでした。

200811207.jpg

豆蔵と感動の(?)再会を果たした僕たちは、園内を散歩して回った。
お城に興味なんかあるはずもない豆蔵。
興味があるのは、この界隈の「匂い」だけであった。

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足を止めてはクンクン嗅ぎ、「ほほう、上山もなかなかやるのぅ」という顔でオシッコを振りかざしていた。
残念だが豆蔵よ、無駄な努力だな。
2~3日もすれば全て上書きされて、お前のマーキング跡は無に返ることになるだろうよ。

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紅葉もものすごく綺麗だったので、スナップスナップ。
それにしても、東北は山形である。
もの凄く寒いことを覚悟して、厚手のダウンジャケットを用意していたのだが、二日間ともそれを使うまでもなく、薄手のやつで十分だった。
この日の気温は12℃前後といったところで、動いていれば全然問題なし。
ちなみに、今日(11/20)の時点の上山周辺の天気は、
『雪 気温3℃』
……ラッキーでした。



12:00、上山城を後にする。
豆蔵もたっぷり散歩をして、満足そうであった。
次が旅の最終目的。米沢で米沢牛を食すの巻。
朝ごはんを食べていない僕は、米沢牛に全てを掛けている。
なんなら晩飯分も食ってやる……。



大いなる野望を胸に、空腹を我慢しつつ移動する僕たち一行。
この時点で既にいつもの散歩分は歩いた豆蔵に、良かったねのクリックをお願いします。

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2008.11.19 (Wed)

旅犬豆蔵紀『山形・上山』 - 再出発 -

今朝の豆蔵。

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キラキラと光る朝日に、今日の健康と幸せを願う(ように見える)豆蔵。
嫁さんと僕の分もしっかりとお願いしておいてくれよ。

ついでに近所のアイドル「ノラちゃんズ」の様子。
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三匹がそれぞれ、あっちこっちそっちを分担して監視することで、平穏無事なノラワールドを作り上げているんだろうか。
なかなかのチームワークである。

-----

前回の続きです。いつも長文ですみません。

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16日6:30、起床。写真は、部屋の窓から。どうやら天気予報通りシトシト降っているようだ。
死んだように熟睡したせいか、かなりすっきりした目覚めを迎えた。
目を開けると、そこには僕の起床を今か今かと待ちわびる豆蔵の姿があった。
目が合った瞬間、彼の耳はキュっと絞られ、尻尾をブンブンし、「飼い主が起きたぞー!Yahaaaaa!!」と大喜び。
普段、僕たちの寝室に入ることを許されていない彼にとって、僕の寝顔がそこにあるのは新鮮で仕方がないといった様子だ。
ちくしょう、かわいいヤツめ。

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キュートな豆蔵ちゃんのために、朝の散歩へ繰り出す。
嫁さんはその間を利用して、朝風呂へ。
実は僕にとって、旅先での一番の楽しみが、朝の散歩だったりする。
観光とはまた違う当地の雰囲気が伝わってきたりするからだ。
大げさなのぼりもなく、派手な客引きもない、静かな町並みを散策すると、何だか心が和む。

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シトシト雨も、降ったりやんだり。
これくらいなら雨嫌いの豆蔵でも、旅行のテンションで相殺。全然大丈夫だった。
っていうか、むしろすっかり町並みに馴染んでいるようだ。

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上山(かみのやま)の風景をパシャパシャしながら、ぶらり二人旅。
どこのお宅にもモミジの木やカキの木が伸びていて、心の豊かさを感じさせる。
この日は町内の掃除デーだったらしく、大勢の方々が箒片手にイチョウの葉などを掃いていた。
明らかに余所者風情の僕にも気さくに「おはよう」と声を掛けてくれて、しばし豆蔵をダシに交流した。
日本全国、どこへ行っても柴犬なら誰でも知っている。

「いやーこれ、柴犬でしょ?やっぱ柴犬だな。柴犬が一番。んなー?」
「はい、やっぱり柴犬ですよねー。」

柴犬ならではの会話であると、僕は思っています。



8:00、朝食を頂く。
この日は他のお客さんと同室だったため、豆蔵は部屋で留守番。
カメラを持っていくのを忘れてしまったため、撮影できず(シャケ、温泉卵、サラダなどなど)。
朝食はいつも食べていないので、全く胃が受け付けない。一口二口でごめんなさいしてしまった。



9:00、朝風呂に入る。
すっきりした目覚めとは言え、散歩をしてみるとやっぱり体が重い。
特に膝と首と腰がバッキバキだった。
風呂で適度に伸ばしてやり、「うへぇ~~~…うわはぁ~~~…」とオヤジ臭いため息を漏らす。

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10:00、宿チェックアウト。
そういえば、参加メンバーを書いていなかったかも。
嫁さんの親戚方は、お婆ちゃん、お義母さん、叔父さん、叔母さんの四名。そして、僕たち二人と一匹。
お婆ちゃんは、なんと90歳を超えるご長寿さまである。
足腰ともにまだまだ元気。こうやって旅行だってできる、自慢のお婆ちゃんなのだ。
僕はこの中ではいわゆるマスオさん状態であるが、皆さん息子同然に可愛がってくれる。
本当にありがたいことです。

200811198.jpg

こちらが、この宿の看板犬ランちゃん(ポメラニアン♀)。
旅立つ僕たちを見送りに来てくれた。
とても大人しくて、女将さんに抱っこされたまま終始キョトンとしていた。
真っ白な毛並みとウルウルな瞳がたまらない。
豆蔵にとってもめちゃくちゃタイプだったのようで、お尻の匂いを嗅ごうと懸命にジャンプしていた。
良かったな、豆蔵。けど残念ながら、これでお別れだよ。
さよならしなさい。



こうしてお世話になった五助旅館を後にした僕たち一行。
次の目的地は、上山城。
今日はここまでです。

〔 続く 〕



一泊旅行なのに、こんなに続くことになるとは思ってませんでした。
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2008.11.18 (Tue)

旅犬豆蔵紀『山形・上山』 - 堪能 -

前回の続きです。

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15:00。
「長老湖」へ向け、車は再び動き出す。あまりモタモタしている時間はない。
何とか夕方までには宿にチェックインして、夕食前にひとっ風呂浴びたいものである。
ドライバー心理を適度にくすぐるワインディングロードを、慎重かつ大胆に上っていく。



犬というのは車の揺れにうまく対応することができないから車に酔いやすいとかなんとか聞いたことがあるが、我らが豆蔵選手の場合、その点は大丈夫のようである。
確かにヨロヨロとバランス悪く後部座席で立ったり座ったりしているが、酔うということはないようだ。
むしろ酔うのは嫁さんの方で、ひどいときは出発して2分で酔っている。
酔い止め飲みなよと言うと、起きるのがつらくなるほど眠くなるので、ダメなんだそうだ。
うーん、いつも助手席で寝てるんだから、飲んでもあんまり変わらないような…。

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15:15。長老湖到着。
本当は湖から少し離れた場所に車を止めて、ぷらぷらと紅葉のアーチの中を歩いて進み、それから「うおー湖だー!」となる予定だったんだけど、道を間違えたらしく、いきなり湖前に到着してしまった。
ちょっと残念だが、行き直そうとすると30分はロスしそうなので、やめておく。

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どーん。
長老湖です。
この日は風もおだやかで、湖面に映る紅葉がはっきりと見てとれた。
雲ってはいるが、カンカン照りよりは雰囲気が出ていい感じのように思う。

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手漕ぎボートもあるので、ボートに乗って湖を探索するのもグーだ。
豆蔵と一緒にこれに乗ったら楽しいだろうな…想像しただけでワクワクしたが、まあ無理だろう。
彼が乗ってくれるとは到底思えない。

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親戚の皆さんには申し訳ないが、ここでは豆蔵と二人で単独行動させてもらった。
ここまでの道中、彼はろくに遊べてないから。

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ということで、湖周辺で恒例のスナップタイム。
やっと出番が来たと理解した豆蔵は、さっそくあちこちの匂いを嗅ぎ回り、早足で歩き回っていた。
ほんと、豆蔵は落ち葉がよく似合う。似合うっていうか、同化している。
人も少なかったし、許されるならノーリードで遊ばせたかったなぁ。

200811187.jpg

いやー楽しかったです。多少無理して寄り道した甲斐がありました。
紅葉、大好きだー。



16:00。だいぶ暗くなってきたので、長老湖を出る。
雲間から覗く夕日を車中から見ながら、いざ、宿へ。

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17:10。ようやく、よーうやく宿到着(写真は、翌朝のものです)。
お世話になる宿は、『湯元 五助』さま。
この周辺ではなかなか見つからない、ペット大歓迎の宿である。
300年の歴史を持つ超老舗旅館で、なんといっても温泉が自慢なんだそう。
本格的な旅館になど泊まったことがない僕たち夫婦(と犬一匹)は、いろいろ作法とかしきたりとかあるのかなとビクビクしていたが、全然そんなことはなく、居心地最高だった。
何はともあれ、荷物を下ろし、まずはお風呂だ。だーっ!

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僕→嫁さんの順番で、源泉掛け流しの湯に茹だるほど浸かり、お肌ツルツル。めっさ気持ちいい!
そしてお待ちかね、お疲れのビールを一気に飲み干し、しばし自己満足に浸る。
ついに、山形来たぜ…。俺はやったぞ、一人で完走したぞ、豆蔵。
お前もよく我慢したな。偉かったぞ。
まあ、まだ半分だけどな。明日の復路も完走してみせるぜ。見てろよ、豆蔵。

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気さくな女将(その人柄がよく出るジーンズ姿で登場)と愉快な仲居さんたちに運ばれてきた、ご馳走たち。
山形牛に垂涎であるよ。
繊細な味付け、心に染みるひと工夫。しっかりと堪能させていただきました。

実はここでは、豆蔵も同室を許されていた。
(僕たち一行だけの貸切状態だったために許された特例です。ラッキーでした。)
和室だっただけに、彼にも余裕で届いてしまう高さに並ぶ料理の数々。
変なもの食べないように注意しなきゃな…と思っていたのだが、ここで彼は、飼い主でさえも驚愕の賢犬ぶりを発揮した。

鼻っ面にあった山形牛の匂いを軽く嗅ぐと、さも「これは僕のじゃない」と言わんばかりに向き直った。
そしてそのまま、ねだることもなく、食べることもなく、僕の横でちょこんとフセしたまま大人しくしていたのだ!
(↑写真の右下参照。よく見ると、料理じゃなくて豆蔵です。)
これには親戚一同からも「あらまー賢い!」と絶賛の拍手が送られた。
普段から人間の食べ物はおろか犬用オヤツすら与えない僕たちのしつけ(圧制とも言う)が、身を結んだ瞬間である。
いいぞ豆蔵、さすがMr.ストイック!

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豪華な食事を終え、部屋で晩酌を楽しむ。
ここはどこですかとひたすらウロウロしていた豆蔵も、ようやく落ち着いたようだ。
いつもは僕たちが寝るまでまったく落ち着かない彼も、この日はさすがにバテたらしい。
お疲れ。そしてお休み豆蔵。
明日も長旅になるが、頑張ろうな。



こうして、初日を終えた僕たち。
明日は上山城と米沢牛(ジュルッ)が待っています。

〔 続く 〕



ひとまず往路を克服し、まったりしたひと時を味わった僕たち一家に、「お疲れ」のクリックをいただけると嬉しいです。
あと、思わぬ賢犬ぶりを発揮した豆蔵くんにも、惜しみない拍手代わりにクリックをお願いします。

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2008.11.17 (Mon)

旅犬豆蔵紀『山形・上山』 - 旅立ち -

土日にかけて、東北は山形へ。
嫁さんの親戚方から「温泉行こう!」と誘われて、豆蔵ともども行って参りました。
走行距離900kmに渡る、壮絶な一泊旅行。
今日から何回かに分けて、ドキュメントスタイルでお送りします。

-----

親戚宅からお誘い電話があったのは、10月下旬。
それまでにあった幾多の三連休をことごとくスルーすることになって、今年の秋旅行はボツだねーなんて嫁さんと愚痴っていた折のことだった。
その電話はまさに、晴天の霹靂。
おじさんおばさんからの誘いに、食い気味で「いっいっ行きます!」と告げる。

どこへ行くのか、それは問題ではなかった。
旅行へ行く、それだけが重要だった。
だから、「山形のねー、上山の温泉旅館に泊まるから」と言われたときも、僕はピンと来なかった。
むしろ、オッケーオッケー全然いいよ、どこへだって行きますよ、とノリノリの僕たちだった。

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しかし、地図を広げてみて、そのスケールに慄くことになった。
まあ、なんて遠いんでしょう。

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ほら、お隣の韓国よりも遠いんだから。
これを車で行くっていうんだから、相当な覚悟が必要である。
普段から「このハンドルは渡さないぜ」が口癖の僕は一人、大いなるチャレンジを前に、静かに闘志の炎を燃やすことにした。

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こちら、「Mr.旅慣れてーらー」豆蔵くん。
齢2歳と半年にして、何回かの旅行を経験している。
夫婦共通の趣味が旅行なだけに、長距離ドライブにはある程度慣れているはずだが、今回は彼にとっても最長へのチャレンジとなる。
まだ見ぬ高みを前に、彼の鼻息は荒いのだった(?)。

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フフフ……新レンズ…♪
これ、2~3ヶ月前から欲しいと思っていた標準レンズです。
せっかくだから、旅行にお供させたい!と思い立ち、急いで購入したのだった。
頑張ってお金貯めたのですよ、奥さん。

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出発の朝。天気予報を見ると、山形方面は14日曇り、15日曇り時々雨。
奇跡でも起きない限り、好天には恵まれないらしい。
とりあえず、いつも通り、豆蔵と朝の散歩へ行く。
旅行があろうがなかろうが、これだけは欠かせない。
一泊とは言え去り行く地元、巡回せずに発つわけには行かないのだ、豆蔵的に。
きっかり1時間。いつものマーキングポイントを逃さずチェックして回った豆蔵であった。



8:00、出発。
一泊だし、人間だけなら荷物もちょちょいのちょいだが、豆蔵の場合、ゲージだのなんだのとまるで引越である。
さらに「マンション建物内ペット抱っこルール」が足かせとなり、この時点で早くも少しめげる。
そう、つまりは豆蔵本体が既に大荷物なのであった。
が、初めての旅行というわけでもないので、気を取り直してすべからく車内に詰め込み、竹内まりやのベストアルバム「Expressions」に合わせて軽快に歌いながらアクセルを踏み込んだ。
豆蔵よ、言っておくが、長旅になるよ。言ったからな。後で文句言うなよ。



ごたごたと出発したため、写真を撮る余裕もないまま、車は首都高をひた走る。
さすが首都高と言うべきか、渋滞がひどい。東北道へ入るまでに2時間を要してしまった。

さらにここで、大いなる悲劇が。
CDを取り替えようと中身を取り出すとき、CDに貼ってあったラベルが機械の中ではがれ落ちてしまったのだ。
結果、中で落ちたラベルがCD読み取りの邪魔をするようになって、これ以降、CDを聞くことができなくなったのである。
これには僕も嫁さんも参った。長い道程、好きな音楽も聞けんのかい。
しかたなくFMラジオを点け、面白くもない話を聞かされ続けることになった。
普段ならこんなことほとんど起きないのに、旅行になると何かしらハプニングがあるのは何故でしょう。
やっぱり心なしか浮かれているからでしょうか。

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10:30。東北道は蓮田SAにてようやく最初の休憩。
長居をするつもりはない。
体を伸ばし、トイレと飲料補給。そして豆蔵をいったん降ろしてストレス発散させる。

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ようやく目的地に着いたと勘違いした我らがMr.旅犬・豆蔵くんは、ピンボケ&変顔で笑っていた。
残念だが、まだぜんぜん途中だぞ。最初に言っただろう、長旅だぞって。
えーもう行くの?と渋る豆蔵を抱え、再び車に戻った。



走れども走れども、目的地は遠い。
まだ豆蔵が我が家の一員になっていなかったころ、京都まで走ったことがあるが、このときよりも長く感じるのは、やはりお気に入りのCDが聞けないからだろうか。
それとも、年の…いや、やめておこう。悲しくなる。

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12:15。那須高原SA到着。ここで親戚方と落ち合うことになっていた。
一昨年、豆蔵初の旅行で那須まで来たことはあるが、ここから先は僕にとって走ったことのない未開の地。
スキーで蔵王とか安比高原に行ったことはあるけど、その時は深夜バスとか友人の車に同乗とかだった。

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高原ならではの新鮮な空気と、綺麗に色付いたイチョウの木にうっとりしながら、空腹を埋めるべく白河ラーメンを流し込む。
当初はこのまま宿へ向かう予定だったが、僕発注の元、宮城蔵王連峰にある「長老湖」に立ち寄ることにした。
紅葉の名所と有名とのウワサを聞いたからである。
那須高原SAにはドッグランがあったが、時間が圧していたため、寄らずに終わった。

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東北道を国見インターで降り、山道を行く。福島県を越え、宮城県に入った。
14:45。
走行中に見える紅葉があまりにも綺麗だったので、適当な場所に車を止めてスナップタイム。
若干枯れてきてはいるが、どうやらギリギリで紅葉シーズンに間に合ったようだ。

〔 続く 〕



まだ目的地に着いてもいません(汗)。無駄話が長すぎでしょうか…。
こんなダラダラな文章でも「嫌いじゃないよ」と暖かく読んで下さる方は、応援クリックよろしくお願いします。

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2008.11.14 (Fri)

横浜デート ~大さん橋で黄昏る編~

今朝の豆蔵。

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カメラを向けるも、かなり嫌そうな素振りを見せる彼。
だけど、最近は以前よりもカメラに慣れたような気がしないでもないようなそうでもないような。

-----

前回の続きです。

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まだ日があるとはいえ、だいぶ暗くなってきた。
それに反比例するように、ムードたっぷりのロマンチックな夜の顔が浮かび上がる横浜。
そう、僕たちは、大さん橋からの夕日を眺めたくて、ここを最後の場所に選んだのだった。

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今までの道程で相当はしゃぎ回ってお疲れ気味の彼だったが、新たな地に踏み込むと再びテンションが回復。
日本犬ど真ん中の我らが豆蔵くんに、このロマンチックさが理解できているかどうかは未知数だが、楽しんでいるのは間違いなさそうだ。
お、見ろ豆蔵。あっちで何かやってるぞ!

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思わぬシーンに出会えた。新郎新婦、ご入場である。
もうちょっと綺麗に撮りたかったんだが、嫁さんが横で「辞めときなよー」って言うものだから、遠慮気味にこれだけ。
どうやら、結婚式を挙げているわけではなく、プロのカメラマンさんによる写真撮影をしているようだった。
「おめでとー!」と声を上げそうになったお調子者の僕だったが、そんなことをやったら嫁さんに叱られるのが目に見えているので、心の中で「お幸せに!」と願うに留めておいた。
いいねぇ。ひゅーひゅーだねぇ(死語?)。

200811144.jpg

ちなみに大さん橋というのは、正式には「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」と言って、文字通り国際客船のターミナルとなっている。
写真の中で歩いているところは、その屋上部分。24時間フルで一般にオープンされている。
「橋」と付くのに、橋ではないみたいです。

200811145.jpg

夕焼けの横浜をパシャパシャ。
ううう美しすぎるるる。
ヘリコプターが飛んでいたが、これはもしかして、アレだろうか。
トワイライト ヘリ クルージング とかいうヤツだろうか。羨ましいぞこんちくしょー。
調べてみると、大人4000円・子供2000円(ペット不明)で誰でも利用可能だそうだ。
所要時間5分。
5分て。時給換算で48000円ってどうよ。

200811146.jpg

豆蔵も疲れた体を夕日に沈め、黄昏気分を味わっているようだ。
お座りを命じられたわけでもないのに、よっこらせと自ら座り込み、しばらくそこから動かなかった。
おじいちゃんみたいだな、なんか。

200811147.jpg

しかし、こちらのお兄さんの出現で、黄昏気分も吹き飛んだ。
「えっ遊んでくれるの?うっそー!」と大喜びの豆蔵は、一気にテンションMAX。
こんなチャンス滅多にないとばかりに、飼い主でさえもあまり見ることのない激烈プリケツで猛チャージを掛ける彼だった。
このお兄さん、大の犬好きだそうで、豆蔵とたっぷり遊んで下さいました。

200811148.jpg
(本当に噛んではいません。歯が当たるか当たらないかのギリギリライン上で遊んでいます。)

甘噛み遊びを飽きもせず楽しむ豆蔵に、お兄さんもびっくりしたようで、
「すごいですね。こんなに甘噛み遊びが好きなんて。レトリバー級ですね。」
と仰っていた。
ええ、好きなんです。毎晩相手させられてますから。
ところで。
レトリバー級レトリバー級と盛んに仰っていたのだが、よほどレトリバーは甘噛みが好きなんでしょうか。

200811149.jpg

15分は悠に遊んでもらって、お兄さんとお別れ。
さすがの豆蔵も、もはやバテ蔵と化した。ベロがベローンである。
気付けばとっぷりと日が暮れていた。

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あまり夜景を撮ったことがないもので、大した写真じゃなくてごめんなさい。
夜は難しいです。
三脚が欲しいと思う今日この頃。でも持ち歩くのがめんどくさそうだなぁ。

2008111411.jpg

こうして充実した横浜デートを終えた僕たち。
デートというわりには、ディナーがほっかほっか亭の弁当という。
デートっていうか、散歩。スペシャルな散歩だったということで。
昨日も書いたように、散歩中、カフェとかディナーとかそういうところにあまり興味が向かない僕たち一家です。
豆蔵くんは恒例の、バタンキューでした。

〔 終わり 〕

明日・明後日は、一泊旅行に行くため、お休みさせて頂きます。北の方へ遠出します。



たっぷりとお散歩して、たくさんの人々に遊んでもらい、大喜びだった豆蔵に、良かったねのクリックをお願いします。

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2008.11.13 (Thu)

横浜デート ~赤レンガ倉庫で赤く染まる編~

今朝の豆蔵です。

200811131.jpg

ずっとドンヨリしていた横浜に、久しぶりに気持ちのいい青空が。
僕的には綺麗に撮れたつもりなので、アップしておきます。
今日も豆蔵は元気でした。

-----

前回の続き。

山下公園を後にした僕たちは、赤レンガ倉庫へと向かった。
赤レンガ倉庫について軽く説明しますと。
明治時代に横浜港発展のために作られた、当時No.1の施設を誇ったレンガ作りの倉庫。
終戦直後には、マッカーサー率いる米進駐軍の総司令部が置かれた場所でもある。
ほんの20年前までは現役バリバリだったそうだが、最新施設に圧されてその役目を静かに終えた。
現在は横浜港のシンボルとなり、市民に愛されながら横浜の近代史を今に伝える…って感じである。
(受け売り度100%)

200811132.jpg

そうそう、それが赤レンガ倉庫…っておい、いくらなんでも小さすぎるだろ。
お前のオモチャ類なら、そのサイズで事足りそうだけどな。
でも違うよ。あっちあっち。

200811133.jpg

どーん。
どうだ、大きくて立派だろう。

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赤レンガ造りという異国情緒溢れるたたずまいに、しばし圧倒される。
今、倉庫と言えば、トタン屋根の無機質なヤツしか思い浮かばないが、これが当時は倉庫だったんだなぁ。
昔はここでエッチラオッチラと荷降ろしとか荷運びとかしてたんだろうな。

200811135.jpg

そんな面影を残しつつ、今では、オシャレなカフェを外観にショッピングや各種イベントが楽しめるスポットとなっている。
いつの時代でも、美しいものは用途や体裁を変えて残っていくものだ。
東京タワーだって、地上波デジタルに切り替わると電波塔としての役割を終える可能性が高いらしいが、それでもきっと観光名所として残っていくんだろう。

200811136.jpg

立派なカフェを前にしても、しかもペットOKなことが分かっているにも関わらず、なぜか「立ち寄る」という選択肢が思いつかない僕たち。
もしかしたら嫁さんは思いついているのかもしれないが、口に出して言わないのだから、立ち寄る気がないんだろうと思う。
この時点でかなり歩いているわけだから、当然そこそこには疲れているし、喉は渇いているし、小腹も減っているのだが、喫茶店でのんびりしようとは考えない。
賑わう喫茶店をよそに、コンビニで缶コーヒーを買い、豆蔵には持参した水を与える僕たち一家。
いつも、どこへ行っても、だいたいそう。
安上がりな一家である。

200811137.jpg

近代的な建物と並ぶとアンバランス感が漂ってしまう豆蔵だが、ここなら何となくマッチしている気がする。
赤レンガと赤い首輪と赤柴犬。そして背後に真っ赤な夕日。
いいぞ豆蔵。風景に馴染んでバッチグーだぞ。

200811138.jpg

夕日に伸びる影がかなり長くなった。
そろそろ次に移動しないと、暗くなってシャッタースピードが落ちてしまう。
最後の目的地、大桟橋へ…。

〔 続く 〕



デートマスターの豆蔵くんも、カフェには興味なかったみたいです。
外回り専門の僕たちに、「お疲れ」のクリックをお願いします。

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2008.11.12 (Wed)

横浜デート ~山下公園で大人気編~

ちょっと前のことになるが、山下公園~赤レンガ倉庫~大桟橋へ出かけた。
デートスポットには事欠かないビッグシティ横浜であるが、その中でも定番中の定番コース。
土日祝日ともなると人でごった返す場所だが、僕たちが訪れたこの日は平日。
好天にも恵まれ、まったりと過ごすことができた。
長くなりそうなので、3回に分けてお送りする予定です。

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もちろん、我らがデートマスターこと豆蔵くんも一緒である。
山下公園周辺に彼を連れて来るのは2度目のこと。
前回は人がごっちゃごちゃにいたため豆蔵に課せられた制約も多かったが、この日は人もまばらだったため、ロングリードも許可。
自由に歩き回ることを許された彼は、終始ご機嫌の様子だった。

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ということで、山下公園である。
ブログタイトルの画像も、ここで撮ったもの。
遠くに見えるのが、横浜のランドマークである「みなとみらい」。
なんとも素敵な眺めなんだが、豆蔵がそこに並ぶと少しアンバランスな感じがどうしてもしてしまう。
まあ、そこがいいんだけど。

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こちらは、いつもここにドーンと停泊している氷川丸。
いつもここにあるから、たぶん動くことはないんだろうと思う。
よく見ると、カモメが止まっているのがお分かり頂けるだろうか。

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ほらね、カモメ。後ろの碇部分にもたくさん止まっている。
これ、1mくらいまで近付いて撮っているのだが、ぜんぜん逃げる気配がない。
観光名物だと自分でも分かっているんだろうな、きっと。
(ちなみに、カモメは神奈川県の鳥に指定されています。)

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ちんたらと歩きながら、スナップ。
撮った写真を見てみると、どうも右上がりに撮ってしまうクセを発見。
どうやら、シャッターを押すときに力んでしまって、カメラが右に傾いてしまうらしい。
直さないとダメですね…。

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ウキウキ気分で歩く豆蔵くんに、女の子が声を掛けてきた。
チビっ子大好きの彼であるから、そら来たとばかりに大喜び。
チビっ子だけでなくそのお母さんにも愛想を振りまくという、したたかな作戦に打って出る彼。
お母さんに気に入られれば、チビっ子にもっとかまってもらえることが分かっているからこその妙技だ。
そうこうしている内に、次々とチビっ子が集まりだした。

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チビっ子に囲まれて幸せそうである。柴犬人気、恐るべし。
近寄ってきた人々に対して万遍なく接していく彼は、まるで柴犬界No.1ホストのようだった。
写真にはないが、この後ちょっとした人だかりができて、山下公園の看板犬と化した豆蔵。
次々と頭をなでられ体をさすられ、すっかりタレント犬気取りであった。
飼い主の方も、「かわいいですねー」「綺麗ですねー」なんて言われて鼻高々になるという親バカっぷりを負けずに発揮していた。
(豆蔵のリードを操っているのは、言わずもがな、嫁さんです。)

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こうしてひと時のスター気分を味わい、山下公園を後にした僕たち。
だいぶ日が傾いてきて、夕暮れも近そうだ。
みなとみらいを眺めながら、赤レンガ倉庫へ移動…。

〔 続く 〕



普段の豆蔵は決して愛想のいい方ではありませんが、ここ一番で本領を発揮するタイプのようです。
子供たちに囲まれて幸せな一時を過ごせた豆蔵に、良かったねのクリックをお願いします。

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2008.11.11 (Tue)

お風呂+豆蔵=掃除

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今朝、鳩公園で小さな秋を見つけて豆蔵と記念撮影しているときに、何か大切なことを忘れているような気がした。
そうだ、お風呂だ。
お前、結構長いことお風呂入ってないよな、たぶん。

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過去記事によると、9/25にお風呂に入れて以来、1ヶ月半放っておいてしまったらしい。
さすがブログ。Web上の日記帳というだけある。
さあ豆蔵。いっちょう洗ってみるか。

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今回は首尾よく捕獲できた。
お風呂場にて小さくなっている豆蔵。
自らが置かれた状況に気付き、切実な目で訴えてくるが、今から脱出することは不可能だよ。
お前も男なら、潔く諦めるんだ。

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いつもならぎゃーぴーと必死の抵抗を見せる豆蔵だが、今日はいつになく静かだった。
もしかしたら、少しは慣れたのかもしれない。
が、過度の期待はしない方がいい。今回はたまたま潔かっただけだと思うことにする。

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風呂上りというのは大概気分のいいもののはずだが、明らかに不機嫌な様子。
この後、前回同様に「八墓村の殺人鬼」と化したのは言うまでもない。

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うへ…。毛が溢れ出とる…。
ブラッシングしないと。そして掃除だ掃除。

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ちゃうわ。



豆蔵の換毛期はまだまだ続くようです。
今日は大人しく洗われてくれた豆蔵に、いい子だね!のクリックをお願いします。

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2008.11.10 (Mon)

僕の負け

ここのところ最近、ずっと天気の悪い横浜地方。
曇ったり小雨が降ったり、グズグズとしている。

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そんなわけで、退屈そうな顔でタヌキ寝入りする豆蔵。
タヌキというよりもキツネだな。
さすが、豆蔵ファンのちびっ子に「おい、キツネ!キツネー!」と言われ、ちびっ子のお母さんに「ワンちゃんでしょワンちゃん(汗) いつも遊んでもらってるのに、ごめんなさい(滝汗)」と焦らせただけはある。
本当にキツネによく似ていると、我が愛犬ながらしみじみ思うし。

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目を瞑っているとは言っても、常に何か楽しいことを求めて耳だけはガッチリこちらに傾けているらしく、僕が焼酎水割りでも作ろうと椅子から立ち上がっただけで、ビクッと反応する。
「何ですか、もしかして出番ですか?」とでも言いたげな顔だ。
いや、残念ながら、お前に焼酎はあげられないよ。
今日はもう出番は来ないと思うよ。

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焼酎水割りをサクっと作って席に戻ると、彼はオマタをおっぴろげて待っていた。
なんつーアラレもない格好だ。
そんな格好で気を引こうったってダメだぞ。
もう時間も遅いし、早く寝なさい。

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「いけず~♪」みたいにクネクネして、まったく。
だいたいお前は調子がいいんだ。
寝てるときに邪魔するとムキッ歯丸出しするくせに。
ご飯食べてる最中に近づくと、めっちゃ怖い顔でウーウー唸るくせに。
自分が遊んでほしいときだけ甘えるんじゃないよ。

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出たな、「仰向けになってお腹ナデナデしてもらって、その流れでガッツリ遊びましょー」作戦。
分かってるんだ。バレてるんだよ豆蔵。
お前の考えなんて、僕には全てお見通しなんだよ。
いい加減諦めろ。

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むむ。諦めてなどいないな、この目は!
おい、そんな目で見つめるのはやめてくれ…。
もう今日は遊ばないって決めたんだ…決めたんだよ豆蔵。
頼むから僕のことなんか放っておいてくれ。忘れてくれ。
僕は、僕は・・・弱い人間なんだよ…。

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ああ、手が勝手に…。

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ボールまで投げちまった…。



見事に彼の術中にはまってしまいました…。
意志の弱いアマアマな飼い主を持った豆蔵に、「してやったりだな」のクリックをお願いします。

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2008.11.09 (Sun)

水たまりの狂気

立冬を過ぎただけあって、今日はだいぶ冷え込んだ。
前夜中に雨も振ったらしく、地面も寒々と濡れていた。
もうやんだとはいえ、雨の匂いを嗅ぎ分けることに関しては天賦の才能を持つ豆蔵のことだ。
きっと散歩に出るのを嫌がるだろうなと思ったら。

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僕の想像の100万メートル上方を飛んでいた。なんつー顔だ。
お前、さては「呪怨」か「リング」か何かに友情出演してた口だろう。
この顔を見たちびっ子が夜トイレに立てなくてオネショしちゃったら、お前がご両親に謝って回れよ。
その前に、こんな写真を掲載した僕が最も悪いんだけどな。はっはっは。
しかしこの時、僕の頭に直接語りかけるように、小さく、低い声がした。
「笑ってられるのも今のうちだよ…」

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周囲を見回すも、TVを見ながら「行ってらっしゃい」と笑う嫁さん以外、姿はない。
気のせいか…。一人ごちた僕は気を取り直し、豆蔵を散歩に連れ出す。
雨が降っていないことを確認した彼は、順調にその足を前へ前へと繰り出していたが、水たまりを目前に発見し、ピタリと足が止まった。
さてどうしようとしばらく思案し、さっきあんな顔で僕たちを驚かせたとは思えないほど、臆病に、慎重に、繊細に、水たまりを避けていく。
まるで、その水たまりに触れた者は……いや、いい。変なことを考えるのはやめておこう。

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ひたすらにつまらなそうな、というよりも怒ったような顔をしながらマーキングに励む彼。
雨が降っているわけでもないのに、なぜそんなに怒ってるんだろうか。
いや、もしかしたら、彼自身も気付かないうちにある何かしらの変化が起こっているのではないか。
彼もすべての水たまりを華麗に避け切れているわけではないはずだ。
水たまりという狂気の泉に触れ、もしや彼はもう二度と帰って来れない、深い深い闇に取り込まれたのではないか。
さっきの僕の頭に響いた声が、再び不気味にささやく。
「もう後戻りはできないよ…」

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僕の不安をよそに、彼は、いつもより短めの散歩から帰るなり本来は僕の定位置である座椅子でまったりした。
何だ、いつもの豆蔵じゃないか。
心配して損したな。あの声だって空耳だったんだ。なーんだ。
だがしかし、次の瞬間。

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一瞬のことだった。
そう、彼は…確かに笑ったのだ。不敵に、不気味に。
まるで、次に起こることを予期し、楽しみに待っているかのように。
一瞬でもホッとした僕がバカだった。彼はすっかり水たまりの狂気に侵されているんだ。
ああ、もうダメだ…。僕は、僕たちは…きっともう…「後戻りはできないよ」

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ギャー!!

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ヒィィーー!!

そして僕は、雨の日恒例の「僕の左手vs豆蔵」に延々と付き合わされたのであった…。

(注:ただ単に、散歩が短かったことへのストレスを発散すべく、甘噛み遊びをしているだけです。
参考→こちら










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疲れ果てた彼は、グッスリだったとさ。



水たまりに狂気なんて溜まっていませんので、ご安心下さい。
水たまり一個も露骨に嫌がる豆蔵に、「早く慣れようね」のクリックをお願いします。

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2008.11.07 (Fri)

陽だまり争奪戦

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いそいそと窓辺へと移動し、まろ~んとなっている、「陽だまりの似合う男」こと豆蔵くん。
明らかに寝ているはずなのだが、首だけこうして起こしているのは、僕が近くでカメラを構えていることに対する最大限の抵抗の表れなんだろうか。
しかし、こうしているうちにも陽だまりの暖かさは彼の体内へと溶け込み、うつらうつらは止まらない。

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窓ガラスに映る、彼の寝顔にグッと来る。
ちょっと窓ガラスが汚れているが、暮らすということは、汚れることなのである。
その「汚れる」の中には、豆蔵がこうしてうつらうつらしているときに鼻頭が当たったりなんかして付いた豆蔵エキスもきっと含まれているのだ。
そう考えると、窓の汚れもいとおしく思えるじゃないか、なぁ。

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しばらくこっくりこっくりしていた彼だったが、ここへ来て限界がやってきたようだ。
心地よい陽だまりも、長くいれば、暑い。喉も渇く。
だが、眠い。動くの面倒くさい。
面倒くさいし、今動いたら、空気の読めない飼い主にこの場所を奪われてしまうかもしれない。
そんな葛藤が見え隠れする。

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言わせてもらえれば、今まで一度たりとも奪い取ったことなんかない。
だが、なぜ彼がそう思うのか、思い当たる節がある。
雲が出てきてそこにあったはずの日なたが消えると、僕の方を恨めしそうに見たりするのだ。
おい豆蔵、それは完全な言いがかりだぞ。僕に天候を左右できるようなパワーはないよ。
もしあったら、そんなチャチいことになんか使わないぞ。
もっと万人に喜んでもらえるような、そしてあわよくば「芳!あんたサイコーや!」と泣き叫んでもらえるようなシーンで、効果的に使うんだ。
分かったか。陽だまりが消えることと僕は一切関係ないんだぞ。いいな。

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聞いてねー。



ごちゃごちゃ言ってないで、とりあえず窓拭こうかのクリックをお願いします。

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2008.11.06 (Thu)

秋の風景

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今朝も元気よく遊ぶ豆蔵。
彼にとって、今が一番絶好調な季節のようだ。

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気が付けば、僕たちの周りはすっかり秋色になっていた。

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ですねー。



だいぶ寒くなってきました。
どんな季節でも裸一貫な豆蔵に、「風邪引くなよ」のクリックをお願いします。

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2008.11.05 (Wed)

隠し子発覚

先日のモテモテ事件以来、何だかかなり自信過剰になってしまった豆蔵。
今朝チビパグてんちゃんに会ったのだが、今までになく積極的にお尻をストーキングしていた。
おいおい、やっぱり調子に乗ってるようだな、豆蔵。
あんまり調子に乗ってると、痛い目見るって言ったよな?

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ほらな、見事に嫌がられたじゃないか。
しつこすぎるんだよ、お前は。押し引きの加減が全く分かってないんだ。
程よく、そして紳士に事に当たらないとダメだと思うぞ。
おっと、先に断っておくが、僕に恋のアドバイスを求めても無駄だ。
大したこと言えないからな。



そんなことより、豆蔵よ。
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このボワッとした感じは、まさか…。

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来ちゃったか、この季節が。油断してたよ、正直。
ブラッシングも、ここのところかなりサボってたよ。

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ああ…抜けるねぇ…。
気持ちいいほど、ズバッと行くねぇ…。
ついに今秋も訪れた、年に2回の風物詩、「換毛期」。
ただでさえ室内犬は年中ダラダラと毛が抜けるのに、なぜ年に2回もピークが必要なんだ。

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グチグチ言いながらも、さっそくブラッシングに取り掛かる。
さすがにサボってただけあって、ちょっとやっただけでもうこんなに。

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次から次へと、よくもまあ。
せめて体全部が一気に生え換わるんじゃなくて、「今日は背中」とか「明日は太もも」とか、パーツ毎で分割してもらえないですかね。

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もしもブラッシングせずに放っておいたら、どうなっちゃうんだろう。
モッコモコになって、忍者ハットリくんの獅子丸くんみたいになっちゃうんじゃないか。
それはそれでかわいいかもしれないけど。

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今日の成果。
一番絞りとれたてホップ500mlを遥かに凌駕するボリュームである。
サボってた僕が悪いんだけどさ、どんだけだよ、本当に。

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…お前のな。



換毛期、皆さんの愛犬も、もう始まってますか?
これからしばらく毛との戦いが続きますが、お互い頑張りましょう!のクリックをお願いします。

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2008.11.04 (Tue)

レーチェちゃん

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先日、東急ハンズにゴミ箱を買いに行った折、こんなものを衝動買いしてしまった。
スプレーボトルカバーである。
このスプレーは、豆蔵がしたオシッコの匂いを消すべくシュシュッとやるために、いつも持ち歩いている。
柴犬バージョンは置いてなかったので、今回はビーグル(っぽく見える)タイプにしました。
豆蔵を飼い始めて以来、こういう衝動買いが増えたような気がするなぁ。

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ああそうだ、新入りだよ豆蔵。
可愛がってやってくれよ。
と言っても、これで遊ばせるわけにはいかないけどな。
すぐ壊しそうだし。

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ご自慢の(?)ビーグルスプレーをひっそりと忍ばせながら散歩をし、マンションへ戻ってくると、いつも散歩でお世話になっているパピヨンのレーチェちゃんにロビーで会った。
まだ1歳に満たない、プリティガールのレーチェちゃん。
豆蔵のことを大変気に入ってくれているらしく、彼を発見すると、どんなに遠く離れていてもママさんを引っ張って駆けつけてくれるという、ちょっと珍しいタイプ(?)の明るい子である。

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豆蔵の方も気にはなっているようだが、レーチェちゃんの元気の良さにちょっと尻込みしているらしく、普段はあんまり関心ないですーみたいな素振りを見せている。
むしろ、どちらかといえば、自分のことをレーチェちゃんの兄貴分だと勘違いしているのかもしれない。
いつも「妹よ、兄ちゃんに黙ってついて来い」みたいなシブい顔で、知らん振りしているのである。
ちょっと年上だからって、生意気なヤツだ。

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だが、この日は違った。積極的にケツプリアピールを始めたのだ。
これには僕もレーチェママさんもびっくり。
何事かとリードをガッツリ引き絞ろうかと思ったくらいだった。

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普段とはあまりにも正反対な態度に、レーチェちゃんも困惑気味。
レーチェママさん曰く、まだあまり他のワンちゃんに慣れていないとのことで、一回り以上大きい豆蔵からこんな猛烈アピールされてビビりまくりであった。

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見ろよ、豆蔵…。レーチェちゃん、困って固まっちゃったじゃないか。
でも、まあいいか。次回もこの調子で頼むぞ。
なんて言ったって、可愛い妹分なんだからな。



勝手に妹扱いしている豆蔵、および僕です。ごめんなさい。
最近女の子にモテ続きの豆蔵に、あまり調子に乗ると痛い目見るよのクリックをお願いします。

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2008.11.03 (Mon)

海の公園にて ~オロオロ飼い主とモテモテ犬(?)編~

前回の続きです。

意気揚々と砂浜へやってきた豆蔵。
ビーチバレーなんていうオシャレなスポーツを楽しむ方々をよそに、だだっ広い砂浜を前にしていったい何をしていいのか分からなくなっている様子であった。

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基本的には、何をするにも受身な豆蔵。
これほどのロケーションを用意されながら、自分からは決して動こうとせず、放っておいたらただひたすらマーキングばかりを繰り返すだけだろう。
仕方がない。走るぞ豆蔵。ついて来なさい!

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ついて来いどころか、ついて行くのがやっとの僕であった。
とめどなくドン臭い僕の走りっぷりに豆蔵は、かなりの手加減をしてくれているに違いなかった。
あまりの運動神経の衰えに、父ちゃん情けなくて涙が出らぁね。

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いらん慰めに心を乱しつつ、とりあえずは砂浜をずんずん進んでみることにした。
見ればあっちこっちでワンちゃんお散歩中。
どうやらこの時間は、散歩のゴールデンタイムのようだ。

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お、豆蔵。あれは柴ちゃんご一行じゃないか?
こっちに近付いてくるぞ。
こんにちわー。ほら、飼い主通しは挨拶しちゃったぞ!
豆蔵、ちゃんと挨拶しろよ!できるか?やっぱ無理か?不安だー。

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ひとまず、それぞれのワンちゃんとご挨拶。
いつもの豆蔵を知っている飼い主としては、緊張のあまり胸がキリキリ痛む瞬間である。
だが、僕の心配をよそに、見事に打ち解けて見せた豆蔵であった。
あー良かった。

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白犬ちゃんも茶柴ちゃんも、どちらも豆蔵と同じ2歳のレディーだそうだ。
どちらも目がクリクリしていて、和犬ファンの僕としてはかわいくて仕方がない。
しかも、どこの馬の骨とも分からない豆蔵に対して、めっちゃ興味を持ってくれている。
こんなこと久しぶりなので、どうしたらいいのかテンテコマイしている様子の豆蔵だった。

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特に積極的だったのは、茶柴ちゃん。
盛んに「遊ぼ遊ぼステップ」を繰り出すが、場慣れしていない豆蔵はタジタジである。
こんなチャンス滅多にないのに、何ビビってるんだか。

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こんな可愛らしい女の子たちに囲まれて、さぞかし幸せなことだったろう。
だが、さすがにチンピラなだけあって、レディーにはちと弱い豆蔵であった。

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柴ちゃんたちとお別れした直後。
一匹の大型犬が豆蔵に近寄ってきた(なんという犬種でしたっけ…)。
この子も女の子だそうで、豆蔵の前にドカっと構えたまま、じっと彼を観察していた。

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先ほどの柴ちゃんたちのおかげで、他のワンちゃんとどう遊べばいいかを思い出した豆蔵。
今度は負けじとケツプリポーズでやり返す。
相手の大きさに圧倒されてフギャフギャと声を漏らしながらも、決めポーズは崩さない。
豆蔵、いいぞ!ちゃんと遊べてるぞ!

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なんか、いいムードなお二人さん。
だけど、こんなに接近してしまって、大丈夫なのか本当に…。
このままムキッとなってガバッとなって、あれまーなことになったらどないしよ…。
余計なことばかり考えて、僕と嫁さんはオロオロしているばかりであった。


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長いこと遊んでもらって、かなり調子に乗ってるようだな。
今日は相手のワンちゃんがフレンドリーだったから良かったんだ。
お前がフレンドリー犬に生まれ変わったとは、まだ信じちゃいないからな。

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日暮れとともに帰宅し、即爆睡。
遊んでる夢でも見てるのか、時折後ろ足がビクッとなっていた。
3匹のワンちゃん、勢ぞろいの夢だろうな、きっと。
お疲れさん。またいつか、遊んでもらえたらいいな。

〔 終わり 〕



こんなにたくさんのワンちゃんと一気に交流できたことのは、1年以上ぶりのことです。
予想を遥かに凌駕するモテっぷりを見せた豆蔵に、「ニクイね、この!」のクリックをお願いします。

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2008.11.02 (Sun)

海の公園にて ~黄昏の秋の海編~

今朝の豆蔵。

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犬に対してはチンピラな豆蔵だが、実は人間の子供が大好きである。
子供を見かけると、遊んでもらえるものと信じて、その場でオスワリ待機してしまうほどである。
「んま!オスワリなんかしちゃってかわいいー♪」とお母さんにかまってもらえれば、勝負はついたも同然(?)。
お母さんと子供に囲まれて、ウヒャヒャウヒャヒャと肛門パックリで喜ぶ豆蔵であった。

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散歩を終えて家に帰ると、昨日行けなかったスペシャル散歩が今日こそはあるに違いないと期待して、僕にピッタリ張り付いてストーキング。
↑の写真は、その時の様子を「犬のきもち」の表紙風に撮れないかと頑張った結果です。
微妙に鼻が膨らんだようになったが、今持っている技術とレンズでは、これで精一杯。
豆蔵よ、心配するな。今日はスペシャル散歩に連れて行ってやるからな。

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ということで、向かったのは「海の公園」。
隣には八景島シーパラダイスがあるが、こちらは華麗にスルーである。
今日の目的は、豆蔵がひたすらはしゃぐことだから。


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途中でTSUTAYAに寄り、「CLIMAX ~DRAMATIC SONGS」と「LOVE COVERS BEST」をレンタル。
前者は90年代のドラマソング集で、世代の合う方には涙もの。
僕は特に、NOAの「今を抱きしめて」にグッときました。なかなか聞けませんからね、これ。
後者はAmebaブログとTSUTAYAによる共同企画で、Amebaブロガーによる投票で選ばれたラブソングのカバーアルバム。
これらを聞きながらドライブし、ノリノリのまま到着。
秋に訪れる海というのも、またオツなものだ。

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海を目の前にして、なんだかギクシャクした感じになっている豆蔵。
海といえば、豆蔵には苦い思い出があるのだ。
この間、無理やり海デビューさせられたことをまだ根に持っているのか豆蔵よ。
今日は大丈夫だから。さすがに秋の海に叩き落したりしないよ。

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恐る恐る海に近づいてみるも、苦手意識が染み付いてしまっているようで、明らかに腰が引けている。
良かれと思って海デビューさせたのに、こんなにもトラウマになってしまっているとは。
飼い主的になんとも切ないよ、豆蔵。育てるって、難しいな。
クヨクヨしてもしょうがない。今日はぷらぷら歩こうぜ。
あわよくば、他のワンちゃんとも触れ合っていこうぜ。

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海辺を避けるように散策する。
匂いを嗅いではマーキングをし、他のワンちゃんを見つけてはじっと見つめる。
いつもの散歩と全く同じパターン。
もしかしたら豆蔵にとっては、どこの公園もみんな同じに見えてるのではないか。
もしそうなら、これまた飼い主として、切なすぎるぞ豆蔵。

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こうして、新たな展開と出会いを期待しつつ、いよいよ砂浜ゾーンへとやってきたのだった。

長くなりそうなので、次回に続きます。
〔 続く 〕




海を前にヘタレと化した豆蔵に、「ゆっくり慣れていこうね」のクリックお願いします。

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2008.11.01 (Sat)

スタイリッシュなゴミ箱

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シャープなお腹のラインを強調しつつ、ウンPの跡を消そうとする今朝の豆蔵。
ご近所の皆さんに、「マメちゃんお腹シャープねぇ~♪」と言ってもらえることが多く、彼もすっかりその気である。
今日も底抜けにいい天気な横浜。
でもね豆蔵、残念だが、今日はスペシャル散歩に行かないよ。

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いや、本当。
今日はちょっと、のっぴきならない用事があるんでね。
君はお留守番してなさい。

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(注:本当はお腹をさすって遊んでいるだけです。言うまでもないか。)

今日は、リベンジなのである。
先日も書いた、空き缶とペットボトル用の「スタイリッシュなゴミ箱」をゲットしに行くのである。
実は既に、横浜ららぽーとにある東急ハンズで目ぼしいゴミ箱を見つけておいたのだ。
サイズ的にどうか自信がなかったので即買いとはいかなかったが、おそらくバッチリなはずだ。
じゃ、豆蔵、行ってきます。

そしてただいま。

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じゃーん。
スタイリッシュとまでは行かないものの、そこそこに味のあるボディライン。シンプルな色使い。
コンビニなんかによく置いてある、横から押してボコンと捨てるタイプで、とても機能的。
そして何より、我が家に来ることが製造過程で既に決まっていたかのような、収まりの良さ。
今まではただのバケツを使っていたのだが、それだと「Mr.ゴミ箱荒らし」ことチンピラ豆蔵の餌食と化していて、家に帰ると空き缶やペットボトルが散乱していることがままあったのだ。
帰ってきて一番最初にやることが散乱した空き缶の片付けだなんて、精神的にかなり凹む。
だがしかし。これでもう安心と言っていいだろう。

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お前の荒らし犬生も、これで終止符が打たれたってわけだ。
ちなみにどう頑張っても無駄だぞ。
どうやっても人間でない限り荒らせない仕組みなのは、シミュレーション済みだからな。
お前のそのぶきっちょな手や中途半端に長いマズルでは、まず何もできずに終わるだろうよ。
まさに荒らし撲滅の記念日だな。記念日だから写真撮ってやる。
どうだ豆蔵。人間の力を恐れ入ったか。ふはははは。

200811016.jpg

お願いだから、勘弁して下さい。




他のゴミ箱は、僕たちなりに万全の体勢で守っているつもりですが…。
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23:33  |  暮らす  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)
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